Archive for the 「 B) 中編 」 Category

レッドクリフとおくりびと

昨夜東京に到着した。土曜日まで滞在予定。着いて早速音楽業界の知人と六本木で会食。相変わらず日本の現状について濃いディスカッションが多かったが、思いのほかカジノの話で盛り上がる。ルーレットの話であそこまで深い話ができる人はこれまで会ったことがなかったので旅の疲れにも関わらずかなり楽しい夜をすごせた。35歳になる今年は、もっと日本人に向けて積極的に刺激を海外から与えていきたいと思っている。若い頃ならいざ知らず、もはや社会の中核になる年頃、日本の問題は自分の問題でもある。とりあえず選挙関連の話題が多いのだが、毎回国の税金を使って茶番を繰り広げているのに対して国民が辟易しているのはもはや疑う余地もない。LAXを発つ前にKindleにダウンロードしたWSJにも解散総選挙の記事が。アメリカ人の大半はきっと麻生総理の名前も知らないままになってしまうに違いない。

飛行機の中は最近唯一映画をゆっくり楽しめる時間だが、ANAは映画やビデオのセレクションが実に素晴らしい。今回もぜひとも鑑賞したかったレッドクリフII(まだI も見てなかったが)とおくりびとを見れたので大満足。私は「文学と歴史」人間だが、三国志は特に好きな分野でHistyでも年表を作成中。中でも一番好きな武将の周瑜が主人公であるこの映画は最高。金城武(孔明)や中村獅童(甘興/甘寧がベースの架空の人物らしい)といった日本の俳優の活躍も見逃せない。クライマックスの赤壁シーンは圧巻のスケールで、アジアでは最高興行収入を上げたというのも頷ける。個人的には曹操の顔がMr. マリックに、劉備の顔が故いかりや長介に見えて最後までそれがおかしくて仕方なかった(笑) ウェブ上ではこの映画が史実と違う演出をしたとかで苦情を言ってるファンもいるようだが、正直ハリウッド映画に比べるとなんてことないのでは。アメリカでも上映して欲しいが、三国志を知らない人にはちょっと厳しいか。

またレッドクリフではやはりリーダーシップの重要性を感じさせられた。今の日本に欠落しているものはまさしくこのリーダーシップだと思う。総理に就任するや否や、国民の(というか野党か?)話題はすぐに辞任に追いやる話になってるように思うが、自分たちで選んだリーダーじゃないからこうなのか、それとも学校や職場でもこんな感じなのだろうか。上司は部下あっての上司であり、どちらにも貴賎の別はない。役割と責任が違う、それだけだから互いにサポートしあわなければならない。歴史の話になると、私はきまって参政権の歴史を語るようにしている。これは人類が民主主義に到達するまでにどれだけの血を流してその尊い権利を勝ち取ってきたかを理解して欲しいからだ。レッドクリフIIでも冬至の祝いに家族のもとにいれない兵士を前に、そのような平和を得るために将軍達が目前の戦の重要性を語るシーンがあり涙を誘う。平和は勝ち取られてきたものだ、決して「権利の上に眠る者」になってはいけない。無関心が一番よくない。例えば失って初めて分かる親のありがたみというが、これが分かっているなら親がいる時から努力をしないといけないのだ。とにかくこの映画に出ている俳優のように国際舞台で活躍している日本人には賛辞を送りたい。

おくりびとも前評判どおり感動する映画だった。この二つの映画に共通するのは「命の尊厳」。出張というと気持ち的にはいつも「戦地に赴く」ような気分になるものだが、そういう意味では非常にいい発奮材料となった。残りの時間はKindleで大量にDLしたゴルフ関連の本や東京ガイドなどをみながら当社で出版するコンテンツの研究。あといつもどおり深堀プロのゴルフレッスンのビデオ鑑賞。今回は6本もアップされてて楽しめた。このビデオとフライト中に読んだALBAのおかげでAW(52度)が欲しくなってしまった。。。

東京には土曜日まで滞在予定。今回は近しいビジネスパートナーと長めの時間をとってしっかりと商談する姿勢。こちらは暑くて湿気があるが、こないだベガスに行ってきたせいで、それほど暑く感じない。今泊まっているホテルには滞在者向けにジムを使えるサービスがあるようなので、今はまっている筋トレでもやってみようかな。

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いわずと知れたことだが、ロサンゼルスには米国映画の総本山ともいえるハリウッドがある。そのため映画スタジオやプロダクションが数多く存在しており、長い間アメリカンドリームを目指して全米中、いや世界中から若いモデルや俳優志望の男女が集ってきたことでとみに有名である。
夢を(すでに)勝ち得たかどうかは別にして、そのままこの気候がよく移民に優しいダイナミックな南カリフォルニアの地に居座り続ける人も必然多くなっている。
と、いうわけでいわずもがな男女を問わず「美」に対する関心が非常に強い人たちが多いということで、その周辺産業が非常に活発であり、常に新しいものを探し続ける人々の欲求を満たし続けていくように新しい技術や製品、サービスが登場し続ける非常に興味深い街である。

ローカルモードはその地の利点を活かしてこのロサンゼルスから流行の情報を発信する情報ポータルサイトとしてLA Beautyを新しく立ち上げました。コンテンツの特徴は当社スタッフが撮影・編集を行った動画を活かした特集記事(広告)とモニター体験談ブログ、美容に関する各種情報、そしてLA近郊の関連店舗を掲載したディレクトリです。(サイトは日本語と英語の両方で提供)
普通の紙媒体の広告では分かりにくいような情報や店舗の雰囲気などを動画を通じて知ることができるのは大変便利です。またスポンサーはこの動画を自社のホームページ上や店舗で公開することもできるので安価に特製CMを作成することができるという点でも、プロモーションの幅も広がります。

LA Beauty TOP

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まだまだコンテンツは少ないがこれからどんどん更新していく予定ですので、ぜひちょくちょくお訪ねください。
今月と来月はこれまで準備してきたローカルモード発の新サイトが続々登場予定ですので随時情報を配信いたします。ご期待ください!!

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今世界中で話題になっている「豚インフルエンザ」改め「インフルエンザA(H1N1)」であるが、どうも地域による温度差が激しいようだ。
特に日本では大きな問題になっているのが、こちらからも伺える。が、感染の根源に程近いこのロサンゼルスでは現地の人々の対応は非常に冷ややかなようだ。先日もハリウッド某所でMTGをした際にその話題になったが、参加していた非米人に比べ、米人(全員リベラルな白人だった)の反応は本当に冷静というか無関心というか、騒ぎに呆れ顔という感じで、こちらのテンションも急に下がってしまうほど。というのも毎年アメリカでは36000人がインフルエンザ関連で死亡(注:ちなみに日本では多い時で15000人ほどとされ、通常はこれよりかなり低い)しているそうで、これくらいの被害で何を今更という様子。逆にいうと毎年毎年アメリカはインフルエンザには悩まされ続けているということだ、30000人強といえば日本の年間自殺者の数と同じくらい。
テキサス州などのように学校行事なども取りやめるところが出てくるかと思えば、メキシコ国境まで車で2,3時間のオレンジ郡では日曜日にマラソンが予定通り開催されるという。

WHOの最近の報告によるとこのインフルエンザのウイルスは同型(H1N1)でも1918年のスペイン風邪大感染(死者数4000万人、致死率2%)の時に比べてもはるかに力が弱いということだそうだし、騒ぎもしばらくしたら落ち着くのではないだろうか、とLA在住日本人は楽観的に考えている。(自身の風邪が長引いているのは棚にあげて)

ただ今回の件で気になったのは、WHOのPandemic Alert (Phase 1-6) について(テロ関連でLAXなどでよく発令されるSecurity Alertにしてもそうだが)、とかく数字ばかりが先行しがちな報道が目立つこと。震度みたいにかなり認知度があるケースはともかく、今回のように前例の無いレベルの警告(これまでは3が最高だが、このシステムは2005年以降から採用されたに過ぎない)の場合、単に恐怖心を煽らせるのではなく、まずはこの警告のそれぞれのレベルの意味などをもう少し理解してもらうことに注力してもらうよう情報提供するほうがいいように思う。

ということでWHOの関連サイトをリンクしてみた。これを見ると確かにPhase5はなかなかのレベルで最終段階の6 (Phase1-2が初期段階、3-5が中期段階、6が末期段階という風に三段階になっていると読み取れると解釈する向きもある)に上がるのも時間の問題かも知れないが、ここでの定義はあくまでも(RegionとかTerritoryとかいう言葉でもわかるとおり)感染の範囲を元にしたものであり、度合いについてはそれほど言及されていない。なので、「メディアは騒ぎすぎ」と考えるアメリカ人の対応もうなづける。

もちろん大問題にならないように祈っているし、被害者の方は本当に気の毒だと思う。いずれにせよ、もう少し様子を見守るしかないようだ。皆さんも「うがいと手洗い」の実践をお勧めします。

Twitterは140文字以内の短いテキストで「今何をしているか」を知人や友人あるいはその他の人に伝えることを主眼にしたウェブサービスで2006年7月にObvious社により立ち上げられた。(日本ではデジタルガレージ社が出資するとともに日本語版の開発で提携していることが知られている) この新ITサービスも立ち上がった時はすごい勢いで盛り上がっていたが、しばらくしてから他のWeb2.0やSNSと同様に動きが鎮静化していたと思っていた。
が、ここに来てにわかにブームが再燃しているようで、この過去数ヶ月というもの、とにかくあちこちでその名前を聞くようになった。私個人の実感としてはフェイスブックはもはや「常識」となり、マイスペースは一部のアート志向の若者やクリエイターが活動をするに留まり、Twitterではとりあえず有名人をフォローするという感じ。TVショーの有名ホストであるオプラが50万人を超えるFollowerを集めたとか、彼女の最初の発言(Tweet)は何か、といった話題がいろんなメディアで大きく取り上げられた。

(参考:Twitterで注目を集めている著名人)
バラック・オバマ
オプラ (Oprah Winfrey)

どこぞの著名アルファブロガーも欧州でのIT系の会議で「Web2.0は死んだ。これからはTwitterだ!」と豪語したというが、ここにきてのこの熱気には何か腑に落ちないものを感じる。なんで今更!?という感じである。
(参考リンク:ウェブ2.0は死んだ!?

急にあちこちで同じタイミングで騒ぎ出すこの騒ぎの背後に、いわゆるアナログな広告代理店系の宣伝活動なようなものに代表されるような大衆心理操作を感じるからだ。ここ最近の大不況でアメリカでは外出せずにTVを見る人が増えているといいTVコマーシャル産業にも活気がでてきているという。野球(MLB)やバスケ(NBA)市場もかなり人気だそうだ、ゴルフ産業は低迷しているといわれているが、プレイしている人は減っているものの、TV観戦は依然盛んだと思うし、恐らく先日のマスターズ中継などはむしろ去年よりも注目を浴びたのではないだろうか?(iphoneでマスターズ専用のAppが出ていたのには驚いた) 今回の盛り上がりはTVやラジオといった旧マスメディアが牽引している部分が多いのが特徴的である、というのもマイスペースやフェイスブックなどのサービスが盛り上がったのはあくまでもネット上で、メディア(主にWSJと雑誌)はそれを喧伝していたに過ぎない。というのもマイスペースやフェイスブックが盛り上がったところで、TVやラジオとの相乗効果が得られるというよりはむしろ注意(時間)がいってしまうことのほうが多いからだ。この点で、増え続けてきた一般市民のネットへのアクセス時間は既存メディアには脅威であったには違いない。

では何が腑に落ちないかというと、自己の作品やプロフィールを積極的にアピールできるマイスペースやフェイスブック、Linked InなどのSNSとは異なり、Twitter上では自身の情報発信は近況報告とかコメントに制限され、それ以外の活動といえばあくまでもすでに知っている誰か、あるいは興味をもっている誰かを追いかけるという受動的な活動が主になりやすいということである。つまりマイスペースであったような仮想空間上のアイドルやスターみたいなのがTwitterでは成り立ちにくい。TVやラジオ、本、雑誌といった既成のマスメディアに追随する形になってしまうということで、なんだかせっかく進んできた時計が少し遡ってしまったような感がある。それもメッセージ性の強いブログとは異なり、Twitterのコメントの多くは感性的なものである。これは逆にいうと扇動しやすいということだ。リアルタイムであることも大きなポイントで、iphoneなどの進化型スマートフォンの活躍が背後にあるのは間違いない。

俗にいうWeb2.0(実際に本当に2.0のサービスがあったかどうかはおいといて)ではユーザー参加に重点を置かれていたが、Twitterでの参加は主体的というよりは対象的、双方向の情報発信というよりは一方的なものになりがちではないか。少なくとも自身の例でいうと更新頻度は極端に低く、もっぱら他の人の「つぶやき」を眺めるだけのことが多い。Googleが最近非常に多くのアプリをGoogle Labなどで公開するようになり、多くのITベンチャーが成し遂げようとしていたことを無料で先に提供して市場を独占する傾向があると思うが、そのせいで最近アメリカでは一時に比べ威勢のいい新興ITベンチャーの名前を聞くことがなくなった。すでに脆弱性などが指摘されているTwitterが既成メディアに肩を並べる形でネット産業の牽引車となっていくのか、それともこのまま既成メディアを牽引していく「乗り物」になっていくのかどうかに注目している今日この頃である。

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言わずと知れた大不況で最近米国市場からの撤退話をよく耳にします。

2、3年頑張ってはみて、それなりの顧客がつかめたものの固定費をカバーすることができない。大手法人顧客が取れそうだが、それまで体力が続かない、責任者が退職、あるいは日本での人材不足のために呼び戻されることになり、後継者おらずビジネスを継続することができない、など理由はそれぞれだと思いますが、そんな時にはぜひ当社への業務アウトソーシングをご検討ください。

当社のクライアントでも同様にリストラを余儀なくされたものの、人件費を削り、オフィスをバーチャルオフィスに移すなどして極力固定費を減らして現地在庫の売却にオンラインセールスと卸売りでもって注力してきた会社があります。商品自体の魅力や価格設定は間違っていなかったため、その成果は徐々に現れ始めており先日は西海岸ではかなり大手の小売店チェーンから問い合わせがあり急遽その商談のために私が北カリフォルニアに今週出張することとなりました。不況の折、このようなニュースはとても大きな希望を与えてくれます。

一度完全撤退をしてしまうと、次回の参入の際には最初と同じか倍以上のコストと勇気を必要とされるものだと思います。当社では格安コストで月々に最低限必要なカスタマーサポート、物流管理、オンラインストアの運営、経理業務、現地法人の管理などを請け負わせて頂くことが可能です。これにより、また本社の運営状況が好転した際や、景気が回復した際などに既存の顧客などのこれまでの努力の成果をそのままにして再進出することが可能になります。人口3億人を抱え、世界一の経済大国である米国市場に未練もなく退却される会社は少ないと思いますので、撤退ではなく一縷の希望を残したままの「勇気ある後退」に考えを変えられるというのは如何でしょうか。

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アメリカの会社は12月決算が多く小生が経営している会社もすべてそう設定されている。

そのせいで年末から年始にかけて、かなり忙しくなることが多く落ち着き始める2月頃には心身共に疲労のピークに達することが多いみたいで去年はインフルエンザで倒れたのだが、今年も倒れてしまった。今回はインフルエンザではなかったものの、かなり重い風邪で結局2週間ほどほとんど仕事が手につかない状況に。社員にも家族にも迷惑をかけてしまった。普段あまり大きな病気をしないほうなので今回のは応えた。何が辛かったかというと抗生物質を飲み始めたくらいから発生した口内炎。それも半端な量ではない。舌から始まり、歯茎の内側と外側、口蓋にもできて何も飲めない、食べられないという状況が続いた。ウィダーインゼリーとアロエジュースで何とかしのいだのだが、結果体重も少し減り、何より肝心の気力が衰えてしまい復活するのに時間がかかった。らしくない話ではあるが。

最初は子供の風邪から始まったのだが、その後はいつものように家内にかかり、一番下の子供が今同じ症状で苦しんでいる。2歳児が口の痛み(彼女は唇の上にもできていて見るのもなんとも痛々しい)に苦しむ姿は親として本当に辛いものである。

今回の件では連絡や意思決定が遅れて各方面で迷惑をかけたが、ようやく気力も回復してきて仕事も普段のペースに戻りつつある。やはりひき始めに少し無理をして仕事を中途半端に続けたのがよくなかったようだ。失って初めてその有り難味が分かることっていくつかあると思うけども、健康はその最たるものだとつくづく実感した次第。

気力再充填でまた頑張ります!

ご挨拶 – 意力ブログを始めるにあたって

これまで「成功する起業」をテーマにブログやコラムをいくつかに分散して書いてきましたが、2008年にはビジネスで大きな変化があり所有したり経営に関わったりする会社もかなり増えましたので、これを機にブログをこちらにまとめていきたいと思っています。先週日本出張中にオバマ新大統領の就任式のスピーチに触れ、言霊の力を改めて感じました。アメリカのみならず世界は今大きな苦境を迎えていると思いますが、新しいリーダーの下、アメリカには「CHANGE」の御旗のもと何とか頑張って乗り越えてもらいたいですね。

2009年は世界中で昨年以上の激動の年となりそうです。私自身も今年は「偉業達成の年」と銘うって、一生覚えていられるほどの大きな実績をいくつも出すことに注力したいと思っております。

ところで私は2000年から”Will”を英語の通名としています。直接のきっかけになったのは去年亡くなった尊敬すべき人生の大先輩からの激励の言葉だったのですが、好きな格言が”Where there’s a will, there’s a way”(「意志あるところに道あり」、ではなく「為せば成る」 と訳すべきだと思います)であるように、やはり人生において「意志」の力ほど重要なものはないと思ったので、それを常に忘れないようにしようとウィルと名乗るようになりました。(それまでは日本名の勝義 (Katsuyoshi) を短くした”Katz”を使っていたが、ユダヤ系ではラストネームでもあることから改名を検討した)そして、人間の力の及ばないところで働く「天命」というものを感じるところにも何か人智を超えた存在のいわば宇宙意志のようなものを感じ、それに従って生きるという意味合いもあります。(他にもシェークスピアのファンなのでそちらからの影響もないとは言わないですが)

現在、本業であるSAKURA Internet USA, Inc.とその新規事業部 Local Modeを中心に動かしながらIT会社 Windom Communications, Inc.とNPOのCharity Globeでは代表として、そして日本では世界初のSTNS (Social Timeline Network Service)であるHisty(ヒスティ)を立ち上げたスマイル・メディアでは共同経営者の立場で関わっています。また今年からは以前からの起業支援のコンサル業を格上げする形で二人の強力なパートナーと共にベンチャー支援目的の資金調達とコンサルティングを請け負うLocal Mode IncuVision (LMI) を立ち上げる運びとなりました。

これ以外にもまだいくつかの事業に携わっており、やりがいを感じることこの上ないですが、ともすれば管理しきれないほどの仕事分量と責任にプレッシャーを感じることもあります。が、経営においていつも必要なことは「目の前の現実を最善のものとするために注力する」ということで、やはりカギは与えられた目前の仕事をいかにきっちりこなすかということに尽きると思います。30代半ばにしてこのような機会に恵まれたことに感謝すると同時にいかにこの機会を最大限に用いて自身の向上と社会の貢献につなげることができるかを真剣に考えながら日々楽しく戦っています。

千里の道も一歩から、意志の力でみなさんが起業に一歩踏み出せる励みになるような、そんなメッセージと私の体験談をお伝えできればと思います。特に今年は海外に住む日本人の視点から閉塞感溢れる日本に住む同胞に対して刺激と感銘を与えるような仕事をしていきたいと考えています。この意力ブログともどもぜひともよろしくお願いいたします。

立入 勝義 (Katsuyoshi “Will” Tachiiri)

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