22 1月 2012
AAJA(Asian American Journalists Association)では2012年度の新規会員を募集しています。既存メンバーの方は更新をどうぞよろしくお願いいたします。
Join or Renew for 2012!
意力ブログの管理人はAAJALA支部の役員としてAAJAの活動を支援します。
20 1月 2012
クローズドなイベントのため、これまでフェイスブック上でしか告知していなかったが、2月19日にNOMAD NEW’s BASEにて日本初となる日本大富豪連盟(仮称)主催の大富豪大会を主催する運びとなった。これは現在開発中のゲームアプリ連動型のイベントで、春にはロサンゼルス、夏にはラスベガスでの大会(こちらは世界大富豪連盟による)も開催が予定されている。
ソーシャルメディア・プロデューサーとして、私が日本の団体設立を手がけることになった。
大富豪は大貧民とも呼ばれ、地方ルールが多いことで非常に有名なゲームである。しかし地方ルールが多いことで、プレイ前のルールの取り決めが煩雑なものとなるため、出身が異なる者同士でプレイするのに障害も多かった。しかし、一度ルールが統一されれば、まさに老若男女がプレイできるゲームである。シンプルで奥が深い大富豪は将棋と比べて、運の要素が強く、麻雀と比べてギャンブルのイメージが薄い。簡単なルールを覚えれば日本人だけじゃなくて、世界の人が楽しめる。
インドの貧民窟から知能だけで大金を掴みとるチャンスを得ていく「スラムドッグ・ミリオネア」という映画があったが、僕の夢は大富豪の世界大会を東京で開催して、世界中の人々が腕を競うことだ。ソーシャルゲームが流行っているが、単にバーチャルなゲームだけでは「ドラマ」が生まれない。ソーシャルゲームを開発している人たちはいかに簡単に金を稼ぐかということしか考えていない節があるが、ゲームがスゴイところは世の中を変えるチャンスがあるということである。
バーチャルとソーシャルの違いという話を最近よくするのだが、ソーシャルは「バーチャル+リアル」なのだというのが私の最近の持論である。
インドの貧しい子供やコンゴの難民の女性が東京で大学教授と対決して勝つかも知れない、ロシアのお婆さんやエスキモーのおじさんがFBIのエリートに打ち勝つかも知れない。そんな構図を考えるだけでワクワクするのは僕だけだろうか。
大富豪はトランプと、階級を示すコイン、スコアを書き留める棒切れや鉛筆があれば誰でもどこでもプレイできる。ユーザーの対象層は日本だけでも8000万人以上いるかも知れないし、世界だととんでもないことになる。少子高齢化に悩む日本にとっては、家族をつなぎとめる鎹(かすがい)になるかも知れないし、老人にとってはボケ防止、子供にとっては脳力開発と、さまざまな副次効果もあるかも知れない。
すでにこのビジョンに共感する方々から、世界での地方大会の運営についてのオファーも頂いている。しかし、世界はまだまだ広い。
公式ルールを示す3枚の画像を公開する。
最初の大会は32名のトーナメント形式で行われる。各界の方々からの参加者申し込みのおかげで、すでに定員を大幅に超えていて、現在人選中。
だがプレスの受付はしているので、取材に興味の有る方はご連絡頂きたい。まだまだスタートしたばかりだが、ビジネスモデルや運営スタッフについても、それなりのものを準備できたつもりである。メインスポンサーも決まったので、それも追って公表したい。
もちろんテーマ曲は「Playing for Change」である(笑)
20 1月 2012
米史上最大級の著作権侵害摘発!FBIがMegaupload閉鎖、運営者8人を逮捕 (Gizmodo Japan)
大変なことになりましたね。ちなみに、同サイトには現在下記のようなバナーがFBIにより貼られています。こんなのも初めて見ました。。。先日のウィキペディア停止騒動にまで発展した、いわくのSOPAへの影響はどうなるんでしょうか。
ソーシャルとクラウド、これから社会や技術は誰のためのものなのかという議論がどんどん激化していきそうです。
11 1月 2012
今週の月曜日にLAに戻ってきた。これは米国永住権(グリーンカード)取得の最後のプロセスを完了させるため。
筆者が最初に渡米したのは19歳の頃と早い方なので、よく永住権はとっくにもっているものと勘違いされるが、これまではずっとビザでやってきたので永住権はもっていなかった。申請のプロセスを開始してから足掛け7年目にしてようやく永住権が家族揃って取得できたことについて、寛大な移民政策をもつ米国に率直に感謝している。自身で行ったビザ申請は6回、かつては従業員へのサポートも行ったことがあるのでトータルでは10回以上ビザの申請に携わったことになる。その多くはLAで有名な瀧弁護士という優秀な移民弁護士によるものであり、ご興味のある方には紹介するのでお尋ねいただきたい。これまでのステップでかなり私自身も米国のビザ申請に詳しくなった。
チャンスの国アメリカの永住権取得についてはまたどこかで機会を改めてエントリーをまとめてみたいと思っているが、この永住権は市民権取得の第一歩である。よって永住権を取得しただけでは国籍には何の変化もなく、ビザで入国する際に必要だったI-94というフォームが要らなくなる代わりにグリーンカードと言われる証明書を携帯する必要がでる。
で月曜日に戻ったのだが、もう今日は帰国。来週の17日にある世銀のパブリックセミナー「防災とソーシャルメディア」の準備もあるためそう長くは滞在できない。久しぶりに戻ったLAは相変わらずのいい天気で、もっと長居がしたくなる。もちろん家族と過ごす時間が貴重なせいでもあるが。今回は永住権の面接があったので、家族も里帰りをしたのだがかなりご満悦のようす。私は8年ぶり、妻(たえーしゃ)はなんと15年ぶりの実家での年越しだった。
今回は結局壊れたラップトップを持参しなかったので、家のデスクトップで作業をしようと思っていたのだが肝心の夜中に子供たちが時差ぼけでみんな起きてきてしまい、目論見は見事にご破算。。。しかしそれもよし、ということで何とか挽回をしようとしている。飛行機の中は先日かった「震災後の社会学」の続きを読むことにしよう。というわけで、LAの皆さんお会いできずに残念でしたがまた次の機会に!
9 1月 2012
12月2日に世界銀行東京事務所で開催された「開発とソーシャルメディア」セミナーはおかげさまで好評だったということもあり、来週は第二弾の「防災とソーシャルメディア」が開催される予定。下記はその案内文である。途上国に専門家の知見を共有するというミッションももつ世界銀行ならではの切り口で、東日本大震災やクライシスマネジメントに切り込んでいきたいと思うのでぜひとも奮ってご参加頂きたい。今回も充実したスピーカー陣が参加します。
参加申し込みはコチラ
セミナーの案内はコチラ
世界銀行パブリックセミナー「防災とソーシャルメディア」
~震災復興に向けて~世界銀行は、日ごろより開発に関する知識や知見の共有と発信に努めていますが、特に防災の分野では、自然災害という観点から世界各国での知見を集めて共有するという活動にも力を注いでいます。今年10月に日本で開催される世銀・IMF総会でも、東日本大震災の経験を踏まえて防災に関する日本政府と世界銀行の共同研究の中間発表がなされ、日本における災害リスク管理および復興から生まれる教訓を全世界の公共財とするための知識と交流が図られます。防災先進国である日本が経験した未曾有の大災害によって、どのような準備が有効だったか、またどのような事後の対応や支援が有効だったかを研究することは今後の世界の公共財となりうる価値をもっています。
当セミナーの開催日である1月17日は、阪神淡路大震災の日ですが、阪神淡路と東日本大震災の時とで大きく異なる事象として、ソーシャルメディアの活用が挙げられます。被害状況の把握や、緊急支援などに携帯電話やインターネットが活用された事例が多く報告されており、ソーシャルメディアの潜在力が注目されています。このような防災分野でソーシャルメディアが貢献する役割について話し合うパブリックセミナーを開催することといたしました。世界銀行内外の防災やソーシャルメディアの専門家や援助機関の担当者をお招きし、具体的な事例も披露しつつ皆様の活発な意見交換の場となれば幸いです。奮ってご参加ください。
日時2012年1月17日(火) 午前10時~正午
場所
富国生命ビル28階会議室
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル28階
地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口下車地図 http://go.worldbank.org/6V3IDW6BV0
スピーカー:
高成田 享 (仙台大学教授、元朝日新聞論説委員)
石川 淳哉 (助けあいジャパン理事、(株)ドリームデザインCEO、(株)イナズマCEO)
市川 裕康 (ソーシャルカンパニー代表、ソーシャルメディア・コンサルタント)パネリスト:関 治之 Georepublic 代表
モデレーター:立入 勝義 (世界銀行東京事務所ソーシャルメディア担当官)<スピーカープロフィール>
高成田 享 (仙台大学教授、元朝日新聞論説委員)
71年に朝日新聞社に入り、山形、静岡支局を経て経済部記者。アメリカ総局員(ワシントン)、経済部次長、論説委員などを経験。96年から97年までは、テレビ朝日「ニュースステーション」キャスターも兼ねた。98年から2002年までアメリカ総局長(ワシントン)。帰国後、論説委員に戻り、米州や国際経済を担当。08年1月から11年2月まで石巻支局長を務める。4月から仙台大学教授。石川 淳哉 (助けあいジャパン理事、(株)ドリームデザインCEO、(株)イナズマCEO)
1962年大分生まれ。早稲田大学在学中よりマガジンハウスでフリーライター。広告代理店、制作会社勤務を経て、1998年広告制作集団「(株)ドリームデザイン」を設立、カンヌ国際広告祭金賞をはじめ国内外の広告賞を受賞するが、従来の広告ビジネスの枠を飛び超え、「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」「世界がもし100人の村だったら」「retired weapons」などのプロジェクトをプロデュース。2011年、3.11をきっかけに、官民連携の新しいクラウド組織「助けあいジャパン」を設立、救援・復興フェーズの情報支援を継続中。11月には、社会的価値創造集団 inadzuma|イナズマを設立、より良い社会創りに貢献するプロジェクトの推進エンジンを目指す。市川 裕康 (ソーシャルカンパニー代表、ソーシャルメディア・コンサルタント)
ツイッターやフェイスブック等を活用したビジネスコンサルティング、非営利団体や企業のCSR/社会貢献活動の支援に従事。ソーシャルメディアの公共的な利活用の海外動向を「ソーシャルビジネス最前線」として「講談社現代ビジネス」に連載中。非営利セクターのソーシャルメディア活用を活性化するための交流会「ネットスクエアード東京」主催。当日は、Ustreamによる中継も予定しております。 ハッシュタグ: #WBBOSAI
言語日本語 英語 (同時通訳有)
お申込み
以下のお申込みフォームより申込みください。また、世界銀行東京事務所フェイスブックページのイベントページよりお申し込み頂くことも可能です。
お問合わせ
世界銀行東京事務所(平井・立入) 電話:03-3597-6650
5 1月 2012
ふと気づいたら、年明けにアップした新年エントリーはこの意力(いちから)ブログの700本目のエントリーでした。
そして、それに気づく前に自身に誓ったことは「原点回帰」。僕にとっての原点回帰とは何か、それは「書くこと」である。人生で調子が悪かったり、しないといけないことから逃げがちになっている時に気づくことは、「あ、ブログしばらく書いてないや」(笑)
そんな時はまず、炭酸飲料水(コーラとかペリエ)を飲みます。そして、良い本を読むか、良い人に会います。でも一番利くのは、ブログファンからの「立入さん、最近ブログ書いてませんね~ いつも楽しみにして舞ます」の一言。 これは涙が出るほど有難い。一気にやる気湧きます。
今冬はこれまでの人生の中でも最大級のイベントが目白押しで忙殺され、一番書きたいブログでさえ後回しになってしまってました。でも思えばもう700本のエントリーを書き続けたわけで、本を三冊も出すことができ、一つの区切りを迎えているように思います。
年末、久しぶりに大阪の母の家で、家族や親戚、旧友たちと過ごしてみて感じるもう一つの原点回帰は「幼少期の思い出」。それは、例えばシングルマザーで育ててくれた母との貧しかったけれど楽しい思い出や、生野区という特殊な環境下で過ごした学生時代、大学受験や恋愛での挫折と世界への思い。これらも、結局は感謝につながる。そう、人生、前向きに進むには常に感謝の心が必要だと思います。
【今年】
本拠地ロサンゼルスにいるよりも、もしかしたら日本にいた時間のほうが長かったかも知れない2011年を振り返ると、東京での多くの出会いがあったことを思い出します。もちろんこれらは現在進行形で、今年もお世話になる方がたでしょう。
ということで唐突ですが、
私が2011年に「直接お会いした方に限定して」、今年のソーシャルメディア界隈を賑わすであろう注目人物を2012年にちなんで、12人ご紹介したいと思います。(順不同、これはランキングではありません)いずれも、グローバルな視点や活動で周囲に影響を及ぼしているインフルエンサーの方々で、彼らを追いかけている限り世界の動きからそう大きく外れることもないでしょう。
また世代が若いのも特徴で、今年以降(年代の定義にもよりますが)1000万人いる団塊ジュニア世代へのパワーシフトが進み、若手がより活躍しやすい場が生まれてくると信じます。
名前の横に、主に活動が期待されるフィールドも併記します。
1.津田 大介さん(ツイッター)@tsuda
昨年立ち上げたメルマガは大人気で、購読者数も激増中。「いつ寝てるんだ?」と思えるくらいのソーシャルメディア露出は、独自の政策メディア立ち上げへの本気度を感じさせます。Ust番組で、今もっともコンスタントに数字が取れる人物で、今年も日本のソーシャルメディア界の中核を担うでしょう。私も彼の活動を世界に広めるのをお手伝いしたいと思っています。(意力ブログでも取材予定!)
メルマガ:津田大介の「メディアの現場」
2.勝間 和代さん(フェイスブック)@kazuyo_k
知名度では圧倒的な経済評論家意の勝間さんが赤裸々に充実のプライベートをフェイスブック上で語っているのを見て、生き方の点で影響を受ける人は多いはず。勝間塾にChaboというビジネス的な活動だけでなく、バイクや船舶、ゴルフにゲーム、歌にダンスと活動の幅がものすごく広いのは圧巻。Authentic という言葉がぴったりの自己表現を続ける勝間さんの今年の活動に注目。
フェイスブックページ
勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!
勝間和代オフィシャルサイト
Chabo! 本で、もっと、世界にいいこと。
3. 関 治之さん(地理情報システム関連)@hal_sk
地味だが、着実に自身がやりたいこと、やるべきことを推進するというスタンスが伺える関さん。技術者としてだけでなく、人柄も魅力的です。東日本大震災の時にはUshahidiベースのSinsai.infoを立ち上げて、大貢献。爽やかな語り口が業界では人気でファンも多いとか。大学時代に地理を学んで、GISの授業などを取っていた地理マニアの私は、個人的にもとっても注目しています。
Georepublic 公式サイト
Sinsai.info
4.佐藤 慧さん(フォトジャーナリスト、報道)@KeiSatoJapan
スタジオアフターモード所属のフォトジャーナリストである佐藤さん。コンゴやザンビアを取材する若き青年の姿に、日本の若者の未来像を照らし合わせることは大きな救いとなりました。自身が母親を亡くした体験談や、アフターモードの他の仲間と一書に震災体験談を著した「ファインダー越しの3.11」は感動的な作品です。物腰は柔らかだが、意志は強く、またアーティストとしての顔をもつ、世界基準を目指す若者にとってのロールモデルになるような人物で、若手一押しです。
佐藤慧ブログ
スタジオアフターモード公式サイト
ファインダー越しの3.11(原書房)
5.イケダハヤトさん(ソーシャルグッド、ツイッター)IHayato
ソーシャルメディアのコンサルタントとしての力量もさることながら、ひたすら若手やソーシャルグッドに携わる方々を応援する視点には強い共感を覚えます。特定の支持層があり、ソーシャルグッド界隈でのツイートの影響力は津田さんにもひけを取らないかも。
ソーシャルウェブが拓く未来(ブログ)
6.市川 裕康さん(ソーシャルグッド、海外視点)@SocialCompany
グローバル、ソーシャル、起業をテーマに海外事情を追いかけるソーシャルメディア・コンサルタントの市川さんは、他のインフルエンサーとは一線を画す個性の持ち主で、癒し系(!?)ということもあり、独自のファン層をお持ちです。留学経験もあり、恐らく今日本在住の人物で海外のソーシャル事情に最も精通している人の一人でしょう。
現代ビジネス ソーシャライズ!
ネットスクエアード
ソシアレ(メルマガ)
7.江口 晋太朗さん(ソーシャルメディアジャーナリスト、ブログ)@eshintaro
元自衛官という異色な肩書きをもつ江口さんの視点は多様で、グローバル基準。軽いフットワークで、どんどんネットワークを広げていく江口さんの執筆活動から得られるものは大きいですね。リアルソーシャル(オフラインでも社交的であること)な人物の動向は今年のカギだと思います。停滞したドメドメ感満載の日本の風潮にも言いたいことがかなりある様子ですから、今年は熱いコメントも飛び出すかも知れません(笑)
現代ビジネス ソーシャライズ!
8.柿沢 未途さん(政治)@310kakizawa
ツイッター議員が多いと知られるみんなの党の柿沢さんの眼光は鋭く、構造改革にかける意気込みには揺るぎないものを感じました。禅寺での修行なんかについても、ぜひともお伺いしてみたいです。
みんなの党公式サイト
9.ジョン・キムさん(トーク)@kimkeio
メディア露出もどんどん増えているジョン・キム先生の魅力はその甘いマスクとされがちだが、実は注目すべきは日本人顔負けのトーク力と国際的な視野に基づく分析力。韓日英のトリリンガルでもあり、日本の国際化にはどうしても必要な人物であると感じました。キム先生のような方にこそダボス会議のYGLに任命されて欲しいですね。意力ブログも応援します!
ジョンキムの視点(ブログ)
10. 遠藤 愉さん(ブログ)@hortense667
言わずと知れた「秋葉系のグールー」遠藤さん。スティーブ・ジョブズやキンドルファイア、テレビの未来などについて語ったブログには100%同意できることが多い。ハードウェアにも詳しく、グローバルな視点でいわゆる「囲い込み」プラットフォーム論争を分析できる日本に数少ない逸材です。まだまだ実力や経験で先輩には及ばない我々団塊ジュニアは、遠藤さんみたいな方に後押ししてもらう必要があると思いますね。リアルであってもとっても個性的で、お茶目なところがステキです。
遠藤諭の東京カレー日記(ブログ)
アスキー総研所長コラム
11. 小倉 淳さん
元日テレのプレゼンターで今はフリーのアナウンサー。江戸川大学のメディア関連の学部で教授も務められています。我々の世代にはウルトラクイズでの活躍が記憶に鮮やかなところですが、この小倉さんがソーシャルメディアに傾倒されていることはあまり知られていません。日本発のコンテンツで世界を目指すメディアハブとなることを標榜してつくられたJPLIVE.TVは、その品質と視点で今年のソーシャル番組の台風の目的な存在となるでしょう。私が個人的に注目しているのは、初回に中田宏元横浜市長をゲストに招いて放送された「今夜も築地テラスで」です。
小倉淳Official Website
JPLIVE.TV
12. 上念 司さん
上念 司さん(執筆、講演、経済界)@smith796000
勝間さんのパートナー、経済政策に関する過激な物言いには賛否両論別れるものの、確実にその影響力は各界に浸透しているのが東京にいるとよく分かります。新年会でもお会いしましたが、注目すべきは現在執筆中の財務省の歴史をまとめた本のよう。本人曰く、それを読むと実は上念さんは財務省に熱いエールを送っているのがよく分かるとか。私は経済の専門家ではないので、理解できない話も多いのですがいつも熱っぽく語られる様に酔いしれます。上念さんに限ったことじゃないですが、皆さん、リアルで「オフレコ」で会ったほうが100倍面白いですね。
上念司著作リンク@アマゾン
(番外)
東浩紀さん(グーグル+、執筆)@hazuma
ゼロアカ世代の思想的リーダーとしての中核人物で、熱狂的なファンも多い東浩紀さんは去年も思想地図βや一般思想2.0などの出版で大活躍されました。今最もお会いしたい人物の一人ではありますが、残念ながら昨年はお会いできなかったので、番外とさせて頂きました。特に一般思想2.0は私が現在執筆中の幾つかの本のテーマとして学ぶことが多く、参考にさせて頂いています。ソーシャルではツイッターやGoogle+での発言に注目しています。津田さんとの絡みも楽しいものがあります。
鈴木光司さん
日本一のホラー小説「リング」の原作者である鈴木先生との出会いも、とんでもなく貴重なものでした。残念ながらソーシャルではあまりアクティブではないので、次点とさせて頂きましたが現在新しい小説を執筆途中からメルマガで公開されるという画期的なことをされています。しかもその内容は「リング」と「らせん」の間に起こった出来事で、クラウドコンピューティングが関係してくるとか。ファン必見!
「貞子」作家 鈴木光司の”現在(いま)を生きよう”
渡辺 成明君 @watanabena
知る人ぞ知る、意力ブログのインターン。ソーシャルメディア界でも、ブロガーのインターンをしている人物はそうそういない、ということで私の講演イベントや打ち合わせには積極的に参加してくれている。果たして「就活しない」戦略は効を奏するのか!?
1 1月 2012
どこでも言われてることですが、本当に2011年は激動の年だったと思います。
めまぐるしく変化する環境の中で、一年先の展開が読めないという状況が個人的にも何年も続いていますが、まさにそれこそが世界情勢の反映じゃないか、とか勝手に考えてます。
過去や未来にとらわれることなく、「今を善く生きる」ことで、未来もどんどんいい方向に変わっていく、そう思いながら日々生きるようにしています。
昨年は、仕事面においてはディスカヴァー・トゥエンティワン社から本も二冊出版でき、ブログも最高アクセス数を記録しました。AAJA-LAの理事や、PFCの親善大使への就任も大きなニュースでしたが、何より20年越しの悲願である世界銀行という国際機関のソーシャルメディア広報担当に就任するという大イベントがありました。
プライベート面でも7年越しの手続きで、家族揃って米国永住権を取得できました。本当に多くの方にご支援頂きまして、感謝をとても一言では言い尽くせません。
辰年の今年は、意力ブログのリニューアルも考えています。その第一弾として、新たに意力ブログのロゴを作り直しました。
画像にあるのがそれですが、これは神戸在住の書「働」家の薛翔文(せつしょうぶん)さんの手によるものです。
薛翔文(せつしょうぶん)さんの公式サイト
薛さんは世界に書を広めるための普及活動にも尽力されており、今月の15日にはボストンのBoston Children’s Museumにてパフォーマンスをされるそうです。力強くて躍動的な新しいロゴで、心機一転頑張りたいと思います。
最後になりますが、しばらく日本に住んでみて、日本再生には、団塊ジュニア世代のリーダーシップ、そして国際的な視点が必要なのではないかとの思いを強くしました。今年は日本での活動が主になりますが、お世話になった方々に恩返しをすると同時に、社会への恩返しという点で、震災からの復興に向けても自分なりのカタチで貢献していきたいと思っております。
本年も意力ブログ、そして公私、家族ともども、どうぞよろしくお願いします。
立入 勝義
22 12月 2011
激動の一年がいよいよ終わろうとしている。
一年の最後ギリギリに、6年越しの米国永住権も家族で取得できたし、そのおかげで家族での年越しが実現したというのも実に有難いことですが、まさにこの冬は今年を総括するような忙しさで、文字通り盆と正月とクリスマスが一緒に来たみたい(正月とクリスマスはもともと一緒にくるんだけども)
そんなさなか、アメリカのPlaying for Change (PFC) から一通のレターが届きました。
これは、筆者がPFCの日本親善大使として任命されたということを知らせてくれたレターであり、私にとっては大変喜ばしい吉報なので、まっ先に意力ブログの読者に公開します。責任重大ではありますが、ちょっと早いクリスマスプレゼントを頂いたような気分ですね。
(PFCは自著「ソーシャルメディア革命」でも紹介した音楽で世界をひとつにするというビジョンで創作活動を展開している音楽運動で、最近はジョン・レノンのImagineのトリビュートも国連からの依頼で作成しました。日本では大和証券のCMにも使われているので、目にしたことがある方も多いかもしれませんね)
PFCの日本語公式HPはコチラ
“United”
この活動はもう10年以上も前に、グラミー賞を受賞している名音楽プロデューサーのマーク・ジョンソンにより、私が大学時代に住んでいたサンタモニカにあるサードストリート・プロムナードという路上のストリートミュージシャンのパフォーマンスを録音することから始められました。その後は2008年度の大統領選挙の時に「CHANGE」をキーワードとしたオバマ大統領陣営の気運を高めるために大きな話題となり、大手民放の対談番組にマークが登場するなどして、一気にブレイク。現在YouTubeに掲載されている、Stand by Me や ONE LOVE などの代表曲のビデオを中心に、視聴回数は1億回を超えています。今ではPFCの人気は地球規模、途上国のインドやブラジルでも大人気で、マークはダボス会議にも音楽部門でゲストスピーカーとして招聘され、TEDXでもスピーチをしています。またPFC財団は、CD販売などの活動収益から世界中の子供たちに音楽を教える学校をつくっています。
私はPFCが行なっている「音楽で世界を一つにする」というビジョンに強い共感を覚えており、また、途上国を含めた世界中のミュージシャンの演奏と心を紡いで一つの楽曲にするという作品コンセプトをこよなく愛しています。また、マーク自身がインタビューでも述べているように、ソーシャルメディアが彼らの活動を後押しして、関わる人たちの人生を変えたことは紛れも無い事実だと思います。
日本にも最近は浸透し始めているソーシャルメディアを生業とする者として、このような世界で高い評価を受けている活動を日本に紹介することは意義のあることだと思っていますし、親善大使として深く関われることに心より感謝します。私の夢の一つは、コンゴ人のメインボーカル二人を擁するこのPFCがツアー用に結成するPFCバンドが、紛争で600万人以上という尊い生命が失われているコンゴの地で平和のために演奏するのをこの目で見届けることです。
世界銀行の仕事で日本にいる間に、PFCに対するPR活動もどんどん手がけていきたいと思います。来年はイベントもやっていく予定ですので、興味の有る方はぜひ、「チャンネルはこのまま」でお願いします(笑)
日本語のフェイスブックページを立ち上げるとかもいいですよね。
最後にPFCが日本の震災被害者のために演奏してくれた時のビデオも紹介します。
Stand By Me (Japan) by Playing for Change
30 11月 2011
12月1日に世界銀行東京事務所のフェイスブックページが立ち上がりますが、それを記念したパブリックセミナーが12月2日(金)の午後4時から内幸町にある富国生命ビル10Fの世界銀行東京事務所で開催され、そこにメインスピーカーとして登壇します。世銀の広報担当官としての公的な立場で講演をするのは今回が初めてですので、私自身大変思い入れのあるイベントになっています。
講演内容
「開発とソーシャルメディア」をテーマに、Sinsai.Infoという素晴らしいサービスを立ち上げて震災後に大活躍された関治之さん(Georepublic代表)、そしてJICA(国際協力機構)の広報担当の友成晋也さんという豪華な顔ぶれでソーシャルメディアと開発問題についてのプレゼン及びディスカッションが行われる予定です。友成氏は主にSOS AFRICAというアフリカ支援のプロジェクトについて語られる予定です。
お申込みはコチラより
世界銀行パブリックセミナー「開発とソーシャルメディア」
~世界銀行東京事務所フェイスブック(日本語版)立ち上げを記念して~世界銀行は日頃より開発に関する知識や知見の共有と発信に努めていますが、特に昨今普及の目覚しいソーシャルメディアの活用にも注力しています。世界銀行東京事務所ではこれまでもツイッターやEニュースによる情報発信を行って参りましたが、来年10月に世銀・IMF総会が日本で開催されることも踏まえ更なるソーシャルメディアの活用として、12月1日にフェイスブックページ(日本語版)を立ち上げることとしました。この機会に、世銀が取り組むソーシャルメディアの活用法について御案内するとともに、ソーシャルメディアの潜在力が途上国の開発に果たす役割について議論するセミナーを開催致します。ソーシャルメディアの専門家や援助機関の担当者をお招きし、具体的な事例も披露しつつ皆様の活発な意見交換の場となれば幸いです。奮ってご参加ください。
日時2011年12月2日(金)午後4時~午後6時
場所
世界銀行東京事務所・東京開発ラーニングセンター
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口下車
地図 http://go.worldbank.org/6V3IDW6BV0スピーカー
立入 勝義(世界銀行東京事務所ソーシャルメディア担当官)
関 治之(Georepublic代表)
友成 晋也(国際協力機構 広報室広報課長)スピーカープロフィール
立入 勝義(世界銀行東京事務所ソーシャルメディア担当官)
2011年10月より世銀東京事務所勤務。それ以前はソーシャルメディア・プロデューサーとして個人や企業のブランディングを手がける。著書に「ソーシャルメディア革命」「検証東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?」など。UCLA地理/環境学部卒関 治之(合同会社Georepublic Japan CEO / sinsai.info 総責任者)
大手ソフトハウスで金融系システムの構築などに従事後、スポーツや音楽などのコンテンツプロバイダで様々なメディア立ち上げのプロジェクトマネジメントを行う。位置情報を活用したメディア(ジオメディア)の普及を目的としたジオメディアサミットの主催者。東日本大震災後、復興支援プラットフォームサイトsinsai.infoの総責任者として運営に携わる。sinsai.infoは、平成23年度の情報化月間推進会議議長表彰を受賞。友成 晋也(国際協力機構 広報室広報課長)
2008年10月よりJICA広報室広報課勤務。2010年7月より国際機関、NGO、公的機関、企業などによる国際協力のプラットフォーム「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の事務局責任者として関わる。同プロジェクトの一環で、本年7月より東アフリカ飢饉のキャンペーンを開始し、JICA初、公的機関のキャンペーンとしても初となるフェイスブックを活用した広報を展開している。
会場は世銀東京事務所の大会議室、大きなところなのでまだまだ入ります。平日の夕方ではありますが、開発系とソーシャルメディアという観点でのセミナーはまだまだ珍しいと思いますので、興味有る方は奮ってご参加ください!
27 11月 2011
11月29日にネットスクエアード東京で講演をします。
ネットスクエアードに参加するのは初めてなので、楽しみにしています。
私が立ち上げたNPO団体、Charity Globeを巡る紆余曲折や、Playing for Changeの話なんかもコミュニティ形成の難しさと交えてお話ししたいと考えています。
よろしければぜひご参加ください。
お申込みはコチラから!

■テーマ
『意思とパッションを持った情報発信とコミュニティつくりとは』
■日時:11月29日(火)19:30 – 21:30 予定 *希望者は懇親会有
■場所:ちよだプラットフォームスクウェア会議室 501&502
www.yamori.jp(最寄り駅:竹橋、大手町、神保町、神田)
■参加費:
前売:2,000円
当日現金でのお支払いの場合:2,500円
(会議室・器材使用料、講師謝礼他、実費)
■参加定員:30名
■申し込み方法:こちらのPeaTiXからお申し込みください。
なお、参加表明&事前交流の場所としてフェイスブックのイベントページをご活用くださいませ。
不明点等ございましたら netsquared.tokyo@gmail.com までご連絡ください。
ネットスクエアードとは?
NPO活動等を支援したり、社会にポジティブなインパクトを与えたりすることに興味・情熱を持っている方のための、世界中80を超える都市に支部を持つボランティアのコミュニティです。本部は米国(サンフランシスコ)にある非営利団体で、月に1回「NetTuesday」と称し、セミナー・ワークショップ、ネットワーキングイベント等を実施するのが主な活動です。ネットスクエアード東京は2009年7月に発足。毎月一度程度の交流会・勉強会等とオンラインでの情報交換を行っています。「ウェブ」X「社会貢献」X「グローバル」というキーワードに興味をお持ちの方のための、学び、共有、出会いを目指している有志のグループです。
お問い合わせ先
ネットスクエアード東京 代表
市川裕康(株式会社ソーシャルカンパニー | www.socialcompany.org | @socialcompany )