Archive for the 「 コミュニケーション 」 Category

いよいよ日本でも発売されるiPad、電子出版、ゲーム、マルチメディア、いろんな使い方ができる汎用機だけに多業種に渡って影響がでそうだ。
これまで使ってみた感想としては電子ブックリーダーとしてはマンガや雑誌には向いているものの、普通の書籍を読みたい人は専用端末のキンドルの方が向いているというイメージ。もちろん両者には両者の良さがあるので、簡単な比較はできない。ただ、同じ専用端末でもポータブルDVDプレイヤー(車載用含む)はiPadで本当に殺されるかも知れない。中途半端なスペックやネットの常時接続がないにも関わらずブームだけで売れてきたようなネットブックもまた然り。

と、いうことで今回は日本でのiPad発売を記念して、アメリカで一時話題になった動画をご紹介。日本でも恐らく話題になったことがあると思うが、まだご覧になられていない方も多いのではないだろうか。

Will It Blend?はアメリカ発のバイラルマーケティング会社で、通常しないような「あらゆるものを同社開発の強力な強力なブレンダー(ミキサー)”Total Blender“で粉砕してみせることで、同商品を消費者に売り込む」という何ともダイナミックなプログラムだ。Wikiによるとこれまでに100弱の製品を見事に粉砕してきている。(Glow Stickを粉砕するやつとかはスゴイことになっている 笑) 

もちろん動画にもあるように、読者の皆さんはこういう使い方は決して真似しないようにして頂きたい(笑)
Will It Blend?公式サイト
ちなみにiPhone版はコチラ

日経新聞電子版の未来面が日本をテーマにしたエッセイ(400文字以内)を募集している。第4回目となる今回は「世界一、来たくなる国、日本へ。」だそうだ。

メールできた募集要項

 日本経済新聞社は、日本を2020年までに世界にとって「なくてはならない国」に
するための具体的なアイデアを広く募り、世に問うための紙面「未来面」の掲載を
4月19日朝刊から始めました。第2回「世界一、世界人が多い国、日本へ。」には
600件以上の応募がありました。ありがとうございます。

 次回、第4回のテーマ「世界一、来たくなる国、日本へ。」を2020年までに実現す
るための具体的なアイデアを募集します。200文字から400文字程度でお寄せください。

 ご投稿を日経電子版「未来面」( http://www.nikkei.com/mirai/ )で受け付け
ております。

 お寄せいただいたアイデアのうち、優秀な作品を紙面や「日本経済新聞 電子版」
(6月上旬掲載予定)に掲載させていただきます。奮って「未来面」にご参加くだ
さい。

 締め切りは5月末です。皆様のアイデアを心よりお待ちしております。

上記サイトからの引用

次回のテーマは、

「世界一、来たくなる国、日本へ。」

です。

 今回「世界人」をテーマにアイデアを募ったところ、多くの読者のみなさんが「いかに日本の魅力を引き上げるか」に関心を寄せていることが分かりました。また、政府は観光立国を掲げ、日本を訪れる外国人の数を大幅に増やす目標を打ち出しています。

 日本が成長を遂げるには、外国人、日本人問わず、国内での人の交流を増やし、内需拡大につなげていくことが避けて通れない課題です。そこで次回テーマを「世界一、来たくなる国、日本へ。」とさせていただきました。

 この目標を実現するための具体的なアイデアを広く募集します。200文字から400文字程度で執筆してください。採用されたアイデアは、6月以降の未来面や電子版で紹介していきます。今回のテーマの応募締め切りは、5月末とさせていただきます。なお、これまで同様にみなさんがテーマそのものを自由に設定し、アイデアを記入していただく投稿も併せて募集します。

締め切りが迫っているので今日応募してみた。普段長いブログばかり書いている(苦笑)ので、400文字以内という小学生の作文みたいな文字数ではなかなか言いたいことをまとめきれずに苦労したが、やはり制限文字数内で書けてこそプロというもの(笑) 何とか仕上げてみた。6月以降の発表に期待してみる。

KUNNA イベント

先週の金・土とハリウッドで行われたLA発のジーンズブランド KUNNAのモデル撮影会の光景がYou Tubeにあがった。今回のイベントをコーディネートしたのはPOPJNEOを出版しているWANANNの市村夫妻だが、短期間に見事なコーディネートぶりでイベントも大盛況だった。

背が高くてカッコいいISAO君を含め、日本人のモデルがこの撮影会に二人参加しているが、それ以外に会場に応援にかけつけた日本人の中にはアメリカのトップモデル街道を突っ走ろうとしているHazuki Katoさんや、LOVEDEATH(ラブデス)で有名になったNorAさんなんかも駆けつけた、というか仲のいいYuzo君がマネージャーをしていると聞いてびっくり。

LAで大活躍する日本の若手スターたち

LAで大活躍する日本の若手スターたち

意力ブログは世界を舞台に元気に活躍する日本人を応援します!

当意力ブログのアクセス数増加により、当初設定していた帯域を超過してしまったため数時間ブログがダウンしてしまいました。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

また、出版の宣伝や公的個人情報の整理など諸々を兼ねまして、この度運営者個人の公式サイトを立ち上げるにいたりましたので併せてご報告申し上げます。今後は情報はそちらに集約していきたいと考えております。システムにはもちろんNingを使っています。ツイッターの影響もあり、今後はこういう人目でその人のことが分かる(勝手!?)公式サイトが増えてきたりして。とか考えてたら、それって要するに「ホームページ」じゃないかということに気づいて失笑。いや、インフラ整備に伴ないいよいよ個人のホームページがその本領を発揮すべき時がきたと見るべきか。

いずれにせよ、今後とも意力ブログをよろしくお願いいたします。最近読み続けて下さってるファンの方と話す機会も少しずつ増えてきて、何とも嬉しい限りです。



<P R>
日本初!電子作家と編集者をつなぐ電子出版SNS “EBook2.0“ただいま入会金半額キャンペーン実施中!
電子出版とオンラインマーケティングの最新情報をお伝えするロサンゼルス発 「うぃるの意力ブログ」取材や執筆、コンサルティングに関するお問い合わせはこちら
北米での電子出版体験裏話や日本起死回生の提案などを綴った話題の処女作「電子ブック開国論」、今夏出版に先駆けてフリーミアム電子版を近日配信予定!


ビジネスブログ100選  

にほんブログ村 ベンチャーブログ 海外起業・海外独立へ
にほんブログ村

ラストサムライに渡辺謙さんの息子役で出演したハリウッド俳優の小山田真さんの招待で、映画会社ワーナー・ブラザーズのイベントに参加してきました。場所はパサデナのPacific Asia Museum、実はこの場所ダンスレッスンを受けているところからすぐ近く、とても馴染みのある場所だった。

このイベントは 毎年恒例らしく、 大半の参加者は、ワーナー従業員、イグゼクティブや関係者の方達とのこと。今回は主にアジア人が集まる会合だったようだ。と言っても社内にはほとんど日本人がおらず、アジア系といえば中国系がほとんど。それ以外も20%くらいはいたかな。真さんからの紹介で何人か名刺交換させて頂きましたがみなポジションが高いわりにはきさくな方ばかりでした。

ちょっとした合間に記念撮影。日本人はスポンサーを除けば我々のグループだけでしたね。

with Shin Koyamada, a Hollywood actor

with Shin Koyamada, a Hollywood actor

食事も美味しく楽しかったです!

<オマケ> 

終わった後で打ち合わせ中に食べたIHOPのNY Cheese Cake Pancake (!?)

終わった後で打ち合わせ中に食べたIHOPのNY Cheese Cake Pancake (!?)

日本出張中にたまたま開催されていた、とある電子出版に関するセミナーに参加した時のことである。

後ろの方に座って、途中から明らかに退屈な展開を迎えていたプレゼンやディスカッションを、あくびを堪えながら聴いていた僕の視線に妙な人物が飛び込んできた。
かすりの着物を着てメガネをかけているその老人は、明らかにその場に不釣合いだったが、最も不釣合いだったのはその鋭い眼光だった。彼も明らかに退屈しているようだったが、どちらかというとそれを通り越して腹を立てているようだった。

壇上のパネリストの中には、したり顔のジャーナリストと電子出版ブームに何とかついていこうとして必死な中堅出版社の編集者、そして日本では有名なウェブサービスを展開している某氏の姿があった。この時はまだiPadは世にはでていなかったが、スティーブ・ジョブズの「新創造物」プレゼンがすでに世界を震撼させた後であり、巷には賛否両論が巻き起こっていた。このイベントもそういう時代の波を反映して新興の電子出版社社長の呼びかけで開催されたものだった。だがアメリカで電子出版については実業も含めてそれなりの経験と見識をもっていることを自認する僕にとっては、言葉は悪いが、まったく根拠があるとは思えないようなものばかりだった。大体誰もまだ実機を触っていないし、キンドルストアでの出版経験もないのによくそこまで言い切れるな、というコメントが多かった。きっとiPhoneの最初の時もこうだったのだろう。読み違いをしないようにとそれなりに配慮してコメントしているのだが、それがかえっておかしかった。例えばこんな感じだった。

iPadのキーボードはiPhoneより大きいから打ちやすい、とジャーナリストが言った。
これは明らかに間違いだ。実際にはiPadのキーボードは微妙に本物に近いので、逆に打ちにくいだろう。しかも横において打つとキーボードと手が画面を隠してしまうので打ちにくいこと此の上ない。指で打てるiPhoneのほうがまだましだった。しかも間違えて打っても何の反応もないため、そのまま打ち続けてしまう。タイピング歴20年以上の僕でも正直音を上げるほどだ。きっとBlueToothのキーボードを使うしかないだろう。

出版関係者は面目を保ちたい一心で「アメリカでは元々本の値段が高いから電子が流行るが日本ではそもそも安いから影響を受けにくい」と言った。
それも明らかに間違いだ。消費者は誰だって安いのに越したことはないと思っている。ピリオドだ。大体再販制度の無いアメリカには本の定価自体がなくすぐにディスカウントされていくことをこの人は知らないのだろうか。最終的に値段を決めるのは消費者である。それが電子出版革命の肝の一つではないか。

そして、僕をもっとも困惑させたのがウェブサービスを提供している某氏だった。名前が売れているのをいいことに、彼はこんなことを言ってのけたのだ。
iPadはタダの大きなiPodだから何も画期的ではない。僕はぜんぜん興味ないですね」
好き嫌いは個人の自由だから構わない、しかしここは公の場である。その人物の世論への影響力を考えた時に、それにはあまりにも相応しくないのではないか。他に言うことはないのか、と僕は少し気分が悪くなった。あまりにも的を射ていない発言だった。

これは何としても質疑応答のセッションで発言をしよう、と思って準備していると、誰よりも早く真っ先に手を上げたのはその老人だった。彼の目はどちらかというと怒りに震えているように見えた。司会者も戸惑いながらも、一本しか挙がっていない堂々とした手を無視することもできず、彼にマイクを手渡した。
こんな老人が何を言うのだろうか、と思ったら彼は開口一番こう言ってその場にいた者の度肝を抜いたのである。

「iPadが大きいiPhoneやいうのはアホでも言えるコメントやが、まったく意味がない。あんたはまだ触ったことないんやろ?大体それを言うなら。。。」そう言って、少し咳払いをしながら老人は一気に畳みかけたのだった

タクシーとバスもサイズ違うだけやが、バスのことを大きなタクシーやから意味ない、ていうんか!?周りが混乱するから分からんもんは黙っとれ!ダァホ!」

大音量の叫び声が会場にこだましたかと思うと、いつのまにか正面のスクリーンには大きなタクシーとバスの絵が両側に写っており、二つの絵は見慣れた数式記号で結ばれていた。どうやら「バスは大きなタクシーではない」と言いたいようだ。(ちなみにダァホという音は、関西弁で言うところのどアホである。漫才などでも見られるが、関西弁でいうところの「アホ」という言葉はかならずしもけなすばかりのコトバではなく、関西人にとっては愛着すら感じられる)

パネリストを含め、会場のみんなが呆気に取られる中、この老人は何者だろうと視線を戻したらその席には彼の姿はもう無かった。そして、いつのまにか僕の席の机の上に一冊の本が置いてあった。それには「iPad VS キンドル」と書いてあった。これが僕とうぃる爺の最初の出会いだった。それから僕は彼のことをずっと追いかけることになる。。。
(注:この物語はフィクションです)



<P R>
日本初!電子作家と編集者をつなぐ電子出版SNS “EBook2.0“ただいま入会金半額キャンペーン実施中!
電子出版とオンラインマーケティングの最新情報をお伝えするロサンゼルス発 「うぃるの意力ブログ」取材や執筆、コンサルティングに関するお問い合わせはこちら
北米での電子出版体験裏話や日本起死回生の提案などを綴った話題の処女作「電子ブック開国論」、今夏出版に先駆けてフリーミアム電子版を近日配信予定!


ビジネスブログ100選  

にほんブログ村 ベンチャーブログ 海外起業・海外独立へ
にほんブログ村

タクシー車内での初体験@東京

筆者は東京出張中に、図らずしもタクシーを利用してしまうことが多い。これは人倍方向音痴だからであることに起因している場合が多く、周りの目からするとどう見ても「電車の方が速いのに」と思われることは多々あると思う。しかし、実際不慣れな東京での移動はまだまだ難しく、へたをするととんでもないことになることがあるので、ついついタクシーを利用してしまう。もちろんそれが原因で結果として電車よりも遅くなることも多く、正直どちらが「急がば回れ」なのかさっぱりわからない(笑)しかも、筆者は正真正銘の日本人で実は以前単身赴任で東京に一年住んでいたことがあるのだから笑うに笑えない。。。もちろん外国人にとっても状況は同じだろう、と思う。(私よりも土地勘のある外国人の方はたくさんいるだろうけども)

さて、こうして出張中にちょくちょくお世話になるタクシー車中での運転手さんとの会話というのも実は出張の醍醐味の一つである。筆者の父は旧国鉄を退職してからは主に大阪と奈良でタクシーの運転手をしてきているので、場合によってはその話が共感につながることも多い。
しかし今回の体験は人生初の非常にユニークなものだった。その初体験とは。。。 続きはコチラ

我らが神田瀧夢(ロム)さんのTEDxTOKYOでのパフォーマンスが公式サイトにアップロードされてました。
最後のスタンディングオベーションが確認できます。英語版と日本語吹き替え版がアップされてますが、比較的日本人には聞き取りやすい英語だと思いますので、ぜひ原語で挑戦頂きたいと思います。(観客の笑い声はあまり聞こえてきませんが、実際その場にいると皆抱腹絶倒でした) もうすぐ幻冬舎から本も出版されるということで、これから日本でも認知が高まればいいですね。



非常に流暢な英語でかつオーガナイズされてとても面白いプレゼンをされた外山健太郎さんのも動画が挙がってました。すっかり日系アメリカ人だと思ってしまいましたが、純粋な日本人だったということがイベント後に個人的に交わした会話でわかりました。インドの子どもたちが複数のマウスを使って一つの画面に向かうくだりがとってもユーモラスでした。(日本語版はこちらで)



もう一人、私にとってとても印象的な内容のプレゼンをされたのは人権弁護士の土井香苗さん。英語もとてもお上手でしたが、日本人への注意喚起のためか後半はあえて日本語でのプレゼンに切り替え。2007年に(エチオピアからその数年前に独立した)エリトリアにおられたということで、実は私は当時反対側のエチオピアにいたのでなんだか縁を感じたので話しかけさせて頂きました。最終的には挫折というか、苦い思いをされたようで、それも自分と同じだということで更に共感。日本を代表して活動されているのがすばらしいです。日本政府がもっと世界の難民を支援していく必要性を訴えられたのが強く心を打ちました。日本は人権後進国だということは他の先進国に住んだらすぐに分かることです。(日本語版はこちら



脳科学者の茂木さんはご自身のブログでも動画を紹介されていますね。「科学の恵み “The Blessings of Science”」というプレゼンでした。

全部ご紹介したいところですが、紙面の都合(笑)で他は公式サイトにて確認頂けたらと思います。

最後に東大の村山斉教授のプレゼンをご紹介。こちらも非常に堪能な英語でジョークもふんだんに交えて成されていますが、正しい英語学習でこのレベルまでは引き上げられると思います。英語学習者にとっては大きな励みになるのではないでしょうか。ただし講演内容は「暗黒物質 “Dark Matter”」についてということで、なかなか分かりにくいと感じた文系の人も多かったかも。なにせダークですから(苦笑)
(日本語版はこちら


ビジネスブログ100選  

TEDというのはTechnology, Entartainment, Designの略語であり、これ以外にもオープンソース、オープンプラットフォームというのがキーワードになっている。

なお、TEDxTOKYO 2010のイベント風景については公式サイト上でもどんどんアップされているところなのでぜひそちらも御確認頂きたい Twitterのまとめサイトはこちら

大好評だったJake Shimabukuroの演奏動画は下記にて

TEDイベントの醍醐味はスピーチのみならず、それ以外に他の参加者と交流する時間がもてるところだ。休憩時間も一つのメインイベントというわけです。会場(お台場の未来館)から少し離れたビーチの近くで食事が提供される。会場で提供される飲み物や食べ物は全部無料で奉仕されており、これらの費用の大半は企業のスポンサーと、なによりTEDxTOKYOの創設者であるPatrick Newell氏の寄付により賄われている。PatrickはLA出身のアメリカ人だが、日本を変えるためにこれほど尽力してくれている外人がいるという事実に我々は感謝すべきだと思う。

海岸近くに準備された特設昼食会場の風景

海岸近くに準備された特設昼食会場の風景

主催者のTodd PorterとLAや日本各地から集まったIJAMの仲間たち

主催者のTodd PorterとLAや日本各地から集まったIJAMの仲間たち

Tesla社の電気自動車

Tesla社の電気自動車


ランチタイムに現れたTesla社の電気自動車Roadster。ランチタイムで一番目立っていた(笑)中に乗っているのはプレゼンターの一人だったDrue Kataokaさん。デザイナーだけにとても奇抜な服装がインパクト大だった。

突如現れた謎のSegway軍団(笑)

突如現れた謎のSegway軍団(笑)

別室ではアート系のプレゼンがあり、参加者が自由に絵を描くことができるようになっていた。
多少は絵心に自信のある(嘘)筆者も参加したかったが、迷惑になると思ったのでやめておいた(笑)

スポンサーの一社でもあるソニーは新型の3Dゲーム2タイトルをデモ展示。両方試してみたが、確かになかなかの迫力だった。(特にシューティングゲームの方)

全方向型シューティングゲーム

全方向型シューティングゲーム

新型グランツーリスモ

新型グランツーリスモ

レポート3に続く


ビジネスブログ100選  

TEDxTOKYO 2010 レポート1

おそらく今世界でも最もホットなスピートフォーラムのTEDの独立系イベントTEDxTOKYO 2010 HIT RESETに参加してきました。

参加者はスピーカーのみならず、すべて主催者の二人(PatrickとTodd)によって厳選(Hand-pickという言葉が使われますが、こちらは手摘み、という意味ですね)されており、昨年からの参加者の弁によると今年は全体的にかなりグレードアップしていたということです。今年からは日英の同時通訳やUSTREAMなどを用いたネットライブ配信が会ったのも特色。(数千人が視聴したとか)

メインのスピーチイベントは全体で四部構成になっており、25名を超えるスピーカーが厳密な持ち時間で洗練されたプレゼンテーションを行うという手法。(スピーカーの中には楽器の演奏やパフォーマンスを行う方も多いので、スピーチというよりはプレゼンテーションという言葉がぴったりきますね)また、TEDでは原則スピーカーと参加者(Participants)は対等に扱われることになっており、アメリカの本家イベントに参加してきたクリントン元大統領、BONO、アル・ゴア、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツといった顔ぶれとてそれは例外ではなく、全員ノーギャラだそうだ。(旅費すらでないという) このため、スピーチ以外の休憩時間は交流の場となっており、プレゼンを行ったスピーカーとや他の参加者と気軽に交流できるようになっている。金儲け主体のビジネス的なコミュニティではなく、世界に貢献するという志を共有する者同士の集まりということで、異業種間でそれも初めて会ったにも関わらず仲間意識がすでに芽生えているという点がすばらしい。(会場で配られる入場パスには会社名などの記載が一切なく名前のみ)

会場で撮ったいくつかの画像を掲載。

スポンサー企業

スポンサー企業


まずはスポンサー企業の皆様どうもありがとうございました!

ウクレレ演奏者 Jake Shimabukuro氏

ウクレレ演奏者 Jake Shimabukuro氏


今回そのパフォーマンスで全ての観衆を魅了し、前半最大の見せ場をつくったハワイ出身の日系アメリカ人Jake Shimabukuro。エリザベス女王の前でも疲労したというビートルズ楽曲など数曲を披露。
ウクレレ演奏で一番いいのは観客が最初から大した期待をしていないことなんだよね、と語っていた彼の演奏は本当に素晴らしく、その後話した誰もが絶賛していて帰ったらすぐに曲をiTunesで買うといっていた人が多かった。弦楽器が好きな方には間違いなくお勧めです。日本の誇りです。

Kentaro Toyama

元MSR Indiaの外山健太郎氏


自身の体験をもとにインドでのIT教育事情やインターネットと社会のつながりについての持論を愉快に説明しながら、ネットが人間の生活を大きく変えたというのは実際には必ずしも正しくないというプレゼンをしたKentaro Toyamaさん。日本生まれであるにも関わらず完璧な英語でプレゼンが行われたのに感動した日本人も多かったに違いない。(後で話してみたら、アメリカンスクールにいっていたらしい。なるほどと思った) 観客を爆笑の渦に巻き込んだ神田ロムさんのプレゼンは別格として、筆者の印象に強く残ったプレゼンターの一人だった。

林家今丸師匠

林家今丸師匠


伝統的な切り絵をプレゼンして、外人から評判のよかった林家今丸師匠。

レポート2へ続く

Recent Comments

  • 神奈川県警察本部長: 私も全く考えた事なかったけど、今日10。月16日のアタ...
  • Steve Jobs App: that’s an iPhone App
  • Steve Jobs App: Ve a App Steve Jobs Quotes and...
  • will: ご訪問ありがとうございます。...
  •  : 真相はこれっぽいですね。 http://gizmodo.com/5838845/...



Feed Magazine

    メールアドレスを入力してください:









Archives


Histy