12 11月 2011
先日参加した、Digital Content Expo(DCE)の記事が11月12日付の夕刊フジ(第14面)に掲載されました。
ふと横を見れば、なんと「リング」の鈴木光司先生のエッセイが!
最近何度かお食事をご一緒させて頂いているだけに、何か縁を感じてしまいました。
5 11月 2011
週末は帰省する予定だったが、急遽変更して、諸々の用事をこなす。
東野圭吾本を二冊読了。「学生街の殺人」と「聖女の救済」。両書の執筆時期には何と21年の差がある。
ツイッターで読後に感想をつぶやいている「東野圭吾イッキ読みシリーズ」もあと10冊を切った。思えば、(マンガ以外で)ここまで一人の作者の作品を読み込んだことはなかった。(というか全作品を読もうなんて思ったのも初めてだ)
都内のワンルームマンションに住み、普通に満員電車で通勤をする日々を数週間続けてみて、いろいろ見えてくるものがあると思ったのは前のエントリーでも書いたとおり。これまでは海外在住の視点で本を書いていたが、いわゆる団塊ジュニア世代の一日本人として書いてみるのもいいのじゃないかと思い始めている。(といえば、偉そうに聞こえるかも知れないけども、やはり日本に住んでいるのと海外に住んでいるのとでは視点が異なって当然なのだ)
たまたま職場の近くで見つけたブライアンソリスの「新しいPRの教科書 ソーシャル時代に求められる「知」と「技」(原題:Putting the Public Back in Public Relations)」は素晴らしい書籍だと思った。しかし、視点がやはりアメリカ目線なので、なかなか日本では受け入れられないようだ。
では、今の日本に求められている書とは何なのか。電子書籍なんかで揺れる今の日本の出版界はそれを必死に追い求めているのだろう。
せっかくしばらく日本にいるのだから、それについても僕の視点で何か書いてみたい。「インターネットの始まり、資本主義の終わり(仮題)」はなかなか硬い本だからそうは売れないだろう(というか版元が見つかるかどうかも定かではないが)から、ソーシャルメディアをテーマにということで。しかし、ソーシャルメディアの本はそもそもが売れていないようだ。これについても言いたいことはいろいろあるが、一言でいうとまだ本当の波が来ていないということなのだろう。しかし、電子出版よりもソーシャルメディアの波は早く来そうだ。そして、それは各企業の広報を巻き込むものだからスケールが大きい。そう思いながら考えてきて、一つアイデアが湧いた。
それは「人間力」とか「生きる力」に焦点を定めるというもの。できたら特に若者(16~24歳)に対して何かを訴えかけるものにしていきたいと考えている。ブライアンの本を読んでも明らかだが、ソーシャルメディアを考える上で重要なのは「個性」である。では、この個性をどうやって磨くことができるか。今の日本が没個性化している理由はいくつも思いつくが、それを打開するには「視野を広げる」ことだと思っている。それは選択肢を増やすことにつながる。義務教育を終えて、進学校に入り、大学受験と就活を経て一般企業に入社して、東京で働く、それ自体は何も間違ってはいないが、みんながみんなそれでは個性がアピールできない。
スティーブ・ジョブズが起業家として素晴らしいと思うのは、彼はひたすら個性を追求して、苦難を何度も超えたところだ。(ところで、僕は彼がいわゆる「企業利益」の枠を飛び越えて世界の変革のためにもっと大きなことができたのではないかと思っていて、それを社会が彼に対してさせてあげられなかったことが残念だと思っている。あれだけの「パッケージ力」と絶大な影響力をもった彼なら、世界から貧困や飢餓、紛争を無くすことにも類まれない力を発揮できたのではないか、と)
よく「引き出し」という表現が用いられるが、とどのつまりは、彼のスピーチが人を感動させるのはそこに裏打ちされた実績があるからである。例えは少し変わるが冒頭の東野圭吾にしたって、恐らく彼の人気を支えているのは彼が20年間も不遇の作家生活を余儀なくされていたところである。人は成功そのものには羨望を抱くが、共感を抱くのは「成功の裏側」に触れた時なんじゃないだろうか。
あぁ、この人も自分と同じ人間だったんだ、そう思うところに人間らしさがあり、共感の素になる何かがある。
では共感が生まれるのはどういう場合か。
定義の通り、「共通項」を相手に対して見出すことができる場合となる。だから一般的には「生まれながらにしての億万長者」よりも「貧乏からはいあがった大スター」に共感を得るものだ。
そして、これだけストレスの多い社会に生きる日本人は「不遇」に悩む人に対する共感のレセプターのようなものをもっていると思う。ビリー・ジョエルのピアノマンという歌には、「もしここから離れられたら、映画スターにでもなれるのに」と嘆くバーテンダーがでてくるし、僕が高校生の時からずっとJPOPのトップに君臨するB’z の Pleasure ~人生の快楽~ というシリーズ曲にも「もし生まれ変わったらなんて、目を輝かせて言ってたくない」という歌詞がでてくる。日本でバーチャル文化がやたら反映し、斜めな視線の「リア充」なんて言葉がでてくるのも、日本の「国民総幸福量」が低いからなんだろう。
だから、人の成功そのものには共感できないが、「苦労した」人に対してはエールを送ることができる。逆に言うと、相手の苦労が見えなければ、つまり不遇な人生を送った人に対してでなければ、簡単にその人の成功を喜んであげられないという、ややひねくれた精神が垣間見える。昨夜は女子バレーをやってたが、苦労無くして一流になどなれるわけがないスポーツで国民が一丸となれるのは、まさにそれだ。そして、一方二世議員なんかに対してとかく批判的な意見が出るのは、その人たちが生まれながらにして特権階級にいるように見えるからだろう。事実はどうでもいい。(もちろん、当人にしてみたらものすごい苦労している場合もあるだろう)
このあたり、日本を呪縛しているのは「蜘蛛の糸」の物語だと思っている。芥川龍之介の時代以前から世の中大して変わっていないのだ。
僕が「視野の拡大」を目指す理由はここにあるのだが、論じたいのはこの部分ではない。
では、なぜ日本は「飢餓や紛争に苦しむアフリカの民」に対して、同じような共感をもてないのだろうか。あるいは起業・独立を目指して努力したり、苦しんでいる人々をサポートするような社会意識が根付かないのか。
僕はその答えが「共感」レセプターの受容力低下にあると思っている。
「日常性の壁」理論ではないが、やはり普段の生活の中で接点が無いものに対しては、共感を得られない。それこそが戦後の経済復興で焼け野原から復活した日本が失ってしまったものである。よく「平和ボケ」という言葉が用いられるが、人は平和になると自分から争いを求めるようなことはしなくなる。しかし、世界はまだ平和じゃないのだ。昔は文学が、そして後に映画などがその共感作りに貢献していた。肌の色や言語が異なっても、「同胞」という意識があれば、時代や場所を超えても人間は痛みを分かち合うことができるはずなんだよね。講演なんかの際に話すことがあるが、僕にとってのその体験は中学校の時に行った「アウシュビッツ展」や「731部隊展」、そして高校生の時に体験した「盲学校の文化祭へのボランティア」でした。五体満足にいれることに感謝をした瞬間が、共感レセプター作成の原体験。
大体G20で経済危機が叫ばれるように、世界の先進国も、そして日本の社会そのものもそれほど平和ではなくなってきている。
例えば東京には昔よりも「生活難民」のような人が増えているように思う。極度な東京一極集中がもたらしたものは、選択肢の搾取であったのではないか。そして、それに一番気づいているのは東京に住んでいる地方出身者ではなくて、東京に生まれ育った方々だ。最近よく「なんで東京なんかに住むんだろう」という言葉をそういう方々から聞くようになった。彼らは自身で「選択」をすることなく東京にいるわけだが、自ら東京を選択してきた人々の思考について疑問視する部分があるのだろう。
そう言うと、「みんな東京に来ることを選択しているじゃないか」という反論がありそうだが、そういう向きにはマーク・トウェインの「人間とは何か」の議論を思い出して頂きたい。一見自分で選択しているようでも、実は反射運動を繰り替えすだけの「機械」になってしまっているということがあるもの。
ソーシャル時代は個人の情報発信の時代である。コンテンツは自分自身だ。
ブログ一つ書くにも独自の視点と個性、表現力が必要とされる。しかし、それは他の大多数と同じことをしていたのだと何も発信することがないということになる。埋没してしまうだけだからだ。共感は得られるかも知れないが、独自の視点がないと今度は「支持」が得られない。支持がなければ、ソーシャル時代では独立していけない。もちろんビジョンも重要であり、それは自身のインフルエンサー度が高くなればなるほど、求められていく。(その点で、僕は津田大介さんが日本のソーシャルメディア界を代表して政治メディアを作ろうとしている動きを積極的に応援したいと思っているし、世界にも伝えていきたいと感じている)
そんなことを考えながら、実はとんでもない貧乏生活と苦労続きだった幼少時代に形成された自我をそのまま引きずって、「普通」じゃない生き方を選び続け、リスクを取り続けた自分の人生をシェアしてみるのも、若者に対する気づきのきっかけになるのではないかと思い始めた今日この頃である。
やっぱり、じっくり書きこむ時間が欲しいなぁと思う反面、少しぬるま湯の心地よさを感じ始めている自分の甘さを実感している週末の一日。
3 11月 2011
日本に来てもうすぐ一ヶ月になる。
以前東京で単身赴任生活をしていた時は出社が10時からだったので、あまり混雑していなかった。
だから今回の日比谷線の朝のラッシュは「東京で通勤している」感たっぷりである。
(まだあまり慣れてないので、大抵2,3本はスルーしてしまう)
ソーシャルメディアを巡る動きに注目する中で、日本人の通勤ライフスタイルにスマホがどれだけ大きく関係してきているかということもよく分かる。また、いざ日本でスマホやデジカメを探してみて思ったのは日本では型落ち製品がとても安くなるということ。(結局ドコモをキープしつつ、AUのHTCEvoを無料で購入) iPhone率はかなり高く、最近は会食の場などで他の出席者がみんなiPhone 持っているなんてことがよくある。(iPhone4S はバッテリー問題でOSがアップデートされるとか)
経済問題の動向ではギリシャや政府の為替介入、TPPなど気になる問題が目白押しである。大阪のダブル選挙の行方ももちろん気にかかる。
スティーブ・ジョブズが「神」に祀り上げられる一方、どう考えてもフリーランスや零細企業に対する風当たりは冷たいようにしか見えない。日本には年齢認証やパチンコなどグレーゾーンが一杯あるにも関わらず、どうも時間とお金にはめちゃくちゃ厳しい傾向があるようだ。これじゃリスクを取る起業家は一向に増えていかないだろう。規制緩和をするところを見極めて欲しい。
1970年から2010年までの間に起こった出来事を経済、環境、政治、宗教、ITなどの観点から読み解く「インターネットの始まり、資本主義の終わり」という本を少しずつ執筆する中で、深く考えさせられることが本当に多いと思う今日この頃。社会の要所要所にいる団塊ジュニア世代が40歳に到達した今年、「日本を変えたい」と思う気持ちが強くなってきているのを感じる。団塊ジュニア世代の一番下にいる私としては、そんな先輩たちの気持ちに刺激を受けながら、自分が取るべき行動について正確に見極めて行動していきたいと思っている。沈思黙考。。。しかし、同時にアクションも起こしていかなければ。焦る気持ちを抑えつつ、今日も満員電車に乗り込むとしよう。
31 10月 2011
世界銀行のソーシャルメディアプロジェクトの立ち上げやその他の仕事に追われる日々で、なかなかブログが書けていない。
そうこうしている間にLogkr Mediaのロゴ案が出来上がってきた。

Logkrは日米のソーシャルの専門家集団で、ウェブデザイナーからアーキテクト、プレゼンターにいたるまで様々なレイヤーのソーシャルコンサルを請け負う。キーワードは相変わらず「日本発、世界へ」
特に海外に大きく進出している企業にとっては、海外戦略の仲間となってくれる頼もしいパートナー、というところを狙いたいと思っているのだが、はたしてどうなるやら。只今パートナーたちのプロフィールを集めているところ。最初のイベントは、まだ日本に来たことのない、あのソーシャル界の有名人のイベントということになりそうだ。
近々「意力」のロゴも、書「働」家先生によりパワフルにリニューアルされる予定。
またすぐにペース戻したいところです。祝日あるし、なんとかなるかな。
31 10月 2011
意外と知られていないことですが、アメリカの学校はたくさん宿題を出します。小学校の頃からやたら出します。
なので、子供たちもきっちりと毎日宿題をする習慣を小学校の時から身につけていくんですね。これは高校まで続き、大学ではより自発的に、しかし半強制的にその圧倒的な授業量の影響で予習・復習をこなしていくことになります。だから落第していく学生というのは、学力云々というよりも、この毎日の習慣が身につけられない子供が多いんじゃないでしょうか。
我が家でも、家人がしっかり教育してくれているおかげで、子供たちは帰宅したらすぐに宿題に取り掛かります。
帰宅したばっかりだというのに、宿題に真っ先に取り組む姿勢を見ていると甚だ感心してしまいますね。自分の小さな頃は、とりあえず家に帰ったら友達と遊んだり、ゲームをしたりしていたものです。もちろん、一般的に外交的で気が散りやすい男の子よりも、女の子のほうがマジメなのかも知れません。(私には男兄弟しかいなかったのでよくわかりませんが)
先日以来お伝えしていたWAOスタディーは、そんな学校の宿題を終えてからの日課に加えられたが、子供たちは楽しみながらこなしている様子だ。例のペンで書き込んだ内容は、そのままペン自体に記憶されており、USBのクレードルに挿すだけで自動的に内容が読み込まれセンターに送信されます。
しばらくすると、オンラインで先生の添削を確認できます。
機械がやってるんじゃなくて、人間がやっているというのが体感できて、非常にいい感じです。
初日のアメリちゃん(次女)の結果です
<関連エントリー>
WAOのeラーニング <ワオスタディー> を試してみました ~その2~ 教材到着!
WAOのeラーニング <ワオスタディー> を試してみました ~その1~
オマケ みんなが勉強している間、宿題のない末娘はおやすみ。。。(毎回じゃないですが 笑)
21 10月 2011
お台場の科学未来館で開催されたDigital Conten Expo2011 でのセッションはおかげさまで無事終了した。
当日の内容はDCEによりUst上で公開されているのでコチラからご確認頂けます。
詳細は上記をご覧頂ければと思いますが、個人的にはバランスよくまとまったのではないかと思っています。
国内と海外、民間と政府、国際機関からの意見、ソーシャルメディアを見つめる視点が変われば意見も変わりますが、震災とソーシャルメディアの関係は、今後も深まっていくべきだと思います。
最初は10分ほどのプレゼンを3人がそれぞれ行った。トップバッターでした。

会場の風景

最後には世銀の震災復興、防災についての試みについても説明をしました。

きずな未来塾を運営する佐々木博さんのプレゼンは視覚効果が高く、キレイで、プレゼン作るのがあまり得意でない私にとっては大変参考になります。
須賀さんは普段滅多に聞くことのない「政府側」から見た震災についてのコメントを吐露。
オーセンティックな表現で、メディアの注目も集めた。
モデレーターはアスキー総研所長の遠藤さん。
(撮影: 伊藤僑)
この日はレセプションに少し参加して、HINETの下期オフ会へ参加するため浜松町へ
<関連記事>
情報の“伝わらなさ”痛感した大震災――経産省官僚、語る ASCII.JP
20 10月 2011
パネルディスカッションというものにあまり招待されることはなかったわけですが、昨日からお台場の科学未来館で開催されているDigital Content Expo 2011の特別プログラム「ソーシャルメディアと震災復興」にパネリストとして登壇いたします。
参加は無料で、メインステージでのイベントですのでお近くの方はぜひいらしてください。

トップページにデカデカと掲載頂きまして、どうもありがとうございます。秋元康さんの次に出てくるなんて、ビックリしました。
今週は金沢での講演に始まり、世銀初出社、Ust番組二本、最後にパネルと大忙しでした。
米国を発つ前にアマゾンやアップルからのリリースが相次いだこともあり、ブログのアクセスも急増中。ついに月間6万PVという昔からの目標を達成いたしました。(独自ドメインとしては、これでも達成するのなかなかだったんですよね) これからも意力ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
意力ブログはソーシャルメディアで活躍する方々を応援します。
(注:意力は米国時間ですので投稿が一日ずれてます)
20 10月 2011
昨日に続いて恵比寿のUSTREAM STUDIO 恵比寿にてUst番組に参加です。このスタジオ、機材が充実している施設で最近大人気のようです。ソーシャルおじさんの徳本さんが大活躍されてますね。
現場には夕方6時半頃に到着しました。ディスカヴァー・トゥエンティワンの社長室から大竹さんが参加。(実は高校の後輩!)本を出したらほったらかしという出版社や編集者が多い中、ディスカヴァー社は私のような新人作家にもきっちりフォローアップを継続してくださるのでとても有り難いです。こういう細かい心配りが若いビジネスマン層からの人気獲得や新人作家の発掘につながっているのでしょうね。
Business Media 誠は大人気の同名オンラインサイトから生まれた初のUst番組だそうです。今夜はその記念すべき第一回。そういえば先日津田大介さんのラジオ番組に呼ばれたのも初日でした。昔からなぜか初回とか立ち上げに縁があるようです。
番組の内容(HPより)
USTREAMやニコニコ生放送などのネット生放送はご覧になっていますか? 最近では中央官庁や東京電力の会見中継、携帯電話の新モデル発表会などもネット生放送で中継されるので、仕事の一環として見ているビジネスパーソンも増えています。
そんな中、誠編集部でもネット生放送に参入することになりました。「Business Media 誠」「誠Biz.ID」「誠Style」の3媒体が共同で、10月から毎月1回ビジネス情報番組を制作、放送します。
第1回は10月20日(木)20時からUSTREAMで「ビジネステレビ誠」を生放送します。誠の記事で取りあげた注目商品の紹介、注目の新刊の著者へのインタビュー、仕事上のトラブルについての弁護士に相談するコーナーなど、誌面の内容をギュッと詰め込んだ1時間弱の放送を予定しています。司会はBusiness Media 誠編集長の吉岡綾乃、キャスターは誠Biz.ID編集長の鷹木創、誠Style編集担当の岡田大助が担当します。.
リハーサルなどを行なって、いざ本番。Ust番組で事前準備をここまでやったのは初めてでした(笑) すばらしい。
本番の風景

書籍もバッチリ紹介頂きました。対談相手は吉岡綾乃さん(@YoshiokaAyano、Klout70点!)
まぁ、ホントにメディア受けする見た目じゃないんですが、昨今そんなことも言ってられなくなってきました(苦笑)
とりあえず話すのだけは少しずつ慣れてきたかなという感じで、昔ほど速くないんじゃないかな。
終わった後は恵比寿で昨日から続いているお祭りの縁日でたこ焼き食べて帰りました(笑)
当日の番組はコチラからアーカイブ配信をお楽しみ頂けます。こんなソーシャル番組がどんどん増えてくれば日本のソーシャルメディア界も盛り上がりますね。
19 10月 2011
ソーシャルメディアについての講演をする時に、リスナーである大企業の広報担当の皆さんに私が訴えさせて頂いている2つのこと。それは専門の人材を配置したり専門家に相談することと、ソーシャルメディアむけの広告予算を捻出して頂きたいということです。そして最後の質疑応答の時間によく訊かれるのが、「ではその専門家は誰ですか?」という質問。その時に最初に名前を挙げさせて頂いているのが斉藤徹さん率いるLOOOPS(ループス)であり、ソーシャルリーダーズです。
もちろんソーシャルリ業界の中で斉藤さんの名前を知らない方はいないでしょう。氏のブログは現在日本のソーシャルメディア界のマーケティング情報を伝えるものの中では群を抜いていると思います。
(実は現在私がよく知っているソーシャルメディア仲間でLogkr(ロッカー)という新しいチームを形成しようとしているところで、これは主に海外に進出したい企業を支援する専門家チームですので他の皆さんとはあまり被りませんね。私が当面どこまで時間を避けるかは謎ですが)
そんなループスはソーシャルメディアの専門家集団なのですが、LOOOPS TVという番組でUst上でも積極的に情報を配信されています。さすがのブランディング力だけに視聴者数も他のUst番組に比べてコンスタントに良い数字を叩き出しています。同時視聴3桁、アーカイブ4桁は現在の日本のソーシャル番組(レギュラー)ではかなり高いほうです。テレビの視聴率に慣れた広告主には耳が痛いかも知れませんが、有効視聴率を考えた際にはこれらの数字は決して侮れません。この数字が同時視聴4桁、アーカイブ5桁になる時が分岐点でしょうね。
(一部特番ではいい数字が出ますが、レギュラーで出すのは難しいです)もちろんニコ生はすごいことになる時がありますが、あれはビジネス向けではないので特例ということで (苦笑)
今回はソーシャルリーダーズの高川代表と一緒にソーシャルおじさんこと徳本さんのコーナーに出演させて頂きました。

今回の番組のテーマは「日本発世界を目指すスタートアップ特集」ということで、実は当意力ブログのテーマにぴったりだったんですね。今度はそのテーマでもお話させて頂きたいですね。
配信アーカイブはコチラ
実は翌日もまたこのスタジオに来ることになるのでした。。。
意力ブログは日本を出て世界の舞台に挑戦する皆さんを応援します。
17 10月 2011
大阪で初めてとなる講演を行ってきました。
テーマは以前東京の経団連会館で行ったのと同じですが、コンテンツを少しアップデートして臨みました。場所はクラブ関西という立派な建物でした。講演でもなければ、私などには縁がなさそうな場所ですね(笑)
参加者は大企業の広報の方々、東京で行った際は管理職の方が多かったのですが、今回はより現場に近いところで担当されている方が多かったようです。(中には広報部長さんなんかもいらっしゃいましたが)
東京と大阪ではやはりソーシャルメディアに対する温度差がだいぶあるように感じましたが、逆にいうとソーシャルメディアの専門家にとっては関西は穴場なのかも知れませんね。