7 3月 2010
You Tube上でいくつかのバージョンのiPadのTVコマーシャル動画がアップされて話題になっているようだ。
本物かどうかは少し調べた結果としては分からなかったが、基本的にはこれらはApple.com上にあがっている下記の公式ビデオにGolden Slateというバンドの”Let It Touch You”という楽曲をBGMとして追加したものらしい。
複数のソースが伝えるところによると、3月10日には店員のトレーニングが始まり、15日からはTV CMがオンエアされるとのこと。
また、アップルの株価はiPadの発売日の確定により、記録的な高さ(金曜日の終値は218.95ドル)を記録し、MacRumorは今後90日間に買う端末は?というアンケートに対する驚異的な調査結果を提供した。アップルは本当にPRがうまい会社だとつくづく感じさせられる。
いよいよ戦争が本格化する、今週か来週にはアマゾンの次の手が発表されるのだろうか。
26 2月 2010
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なかなか分かりやすい。日本最大級を謳っていたSONETがレンタルSNSサービスを停止するということだから、これから日本にもNINGの波がやってくるのかも知れない。
筆者はすでに5個も6個もネットワークを作成していろいろ実験中なのだが、ビジネスモデルに近いものも見えてきた気がする。英語が元言語のNINGのローカライズの強みは、逆に日本においては国産SNSと比較した際に日本語の弱さとして目立ってしまう。NINGではこれを「翻訳ファイル」という形でエクスポートできるようになっている。当社では、日本語ファイルのバグをつぶしたり、常に最新版に更新したりする「翻訳ファイル」サービスを、SNS作成・保守サービスと並行して提供する予定だ。これにより、当社のサービスを受けた顧客には1年間の間常に最新版の翻訳ファイルを手にすることができる。これで、このパワフルなSNSツールの導入障壁が軽減されるはずだ。
23 2月 2010
(1からの続き)
では、これからもこのように時代を先取りして、多くの顧客、あるいは会員を確保して「囲い込み」に成功するサービスがネットの世界を牽引して、儲けていくのだろうか。恐らく大多数の人が「YES」と答えるかと思う。筆者も少なくともあとしばらくはこの流れが一気に変わるような展開がないと考える。ネット市場では勝者は「一分野に一者のみ」、この原則が急に大きく覆ることはなさそうだ。
しかしながら、時代の変遷をもろに受けるのもネットの世界独特である。例えば動画共有サイトのVEOHが経営破たんしたそうだが、これは一時期米国のネットを大いに賑わせたサービスである。Joostもよくないらしい。が、筆者の友人が日本の立ち上げを手伝っているHULUに関しては米国ではほぼ一人勝ち(YouTubeを除けばだが)の様相を呈しているようだ。日本ではなかなか権利の問題が難しいそうだが、どこかの業界で聞いた話である。
筆者が以前いた製造業の業界は一度シェアを取ると、しばらく続く傾向にあると思う。メーカーは認知されていくことで競争力を強めていくし、熱心な顧客がついてくる。しかしネット世界の住人は気まぐれである。栄枯盛衰がこれほどまでに激しい業界も珍しいのではないか。(もっともGoogleやEbay、AmazonといったIT巨人のように頭一つ抜けてしまえばしばらくその覇権は続くことになるのだが)
少し話が長くなってきたが、いよいよ本題に入る。筆者は現在とあるプロジェクトを構築中である。これは、ずばりと言ってしまえば「世界で最も速く成長するソーシャルニュースネットワークの構築」プロジェクトである。とある週末の日に、思い立ったアイデアがあまりに面白かったので、そのまま脳内処理を続けた結果、周囲の仲間にシェアしたくてたまらないものになってしまった。ソーシャルニュースネットワークとは何か?米国ではDIGGがソーシャルニュースで有名なサイトだし、日本にはニューシングという似たようなサービスがある。(アクセス数や規模はかなり違うと思うが)
しかし筆者の中にあるソーシャルニュースネットワークといえば、一時ネットを騒がせたあの動画にでてくる架空の会社「Googlezon」が運営するあれである。(下記がその動画、日本語字幕つき)恐らくご覧になられた方も多いだろう。
EPIC2014
このアイデアに基づいたネチズン主導のメディアサイトはいつかできると思う。Yahoo!やMSNといった大手ポータルサイトではこれらの動きに十分対応しきれないし、十分な広告収益を得ている彼らのすることはもっと別にあるのかも知れない。なので、これまで広告主を最大に集めてきたポータルが取って喰われる日が近づいているのかも知れない。
ここで大事なのはいかに
1) 多くの会員を集め、アクセスを維持するか
2) 利益を会員に還元することができるか
であるかと思う。そしてソリューションは筆者が考える限り、「高品質のニュース」を「最速」で届ける、これに尽きる。これさえ出来ていればニュースに関心のあるビジターは常にそこに戻るだろう。そしてそこにはこれまでのニュースポータルではなかったような、フィードバックを情報発信者に返せるような環境が必要なのかも知れない。また実名とはいかないまでも、投稿者が誰であるかは認識できる必要があるように思う。 さらに続きを読みたい方はこちらをクリック
27 1月 2010
Gizmodoが会場での機能説明動画をアップしている。これを見るとかなりスムースな感じ。
ちなみにもうAppleStoreですべての情報が開示されている。
注目の対応言語は下記。繁体字中国語と韓国語は切り捨てられた?
Languages
* Language support for English, French, German, Japanese, Dutch, Italian, Spanish, Simplified Chinese, Russian
* Keyboard support for English (US) English (UK), French (France, Canada), German, Japanese (QWERTY), Dutch, Flemish, Spanish, Italian, Simplified Chinese (Handwriting and Pinyin), Russian
* Dictionary support for English (US), English (UK), French, French (Canadian), French (Swiss), German, Japanese, Dutch, Flemish, Spanish, Italian, Simplified Chinese (Handwriting, Pinyin), Russian
ちなみに注目のiBooksはApp Storeの一無料アプリとしてダウンロードして、そこから書籍を購入する仕組みになっているらしい。
iBooks
The iBooks app is a great, new way to read and buy books.1 Just download the app for free from the App Store, and you’ll be able to buy everything from classics to bestsellers from the built-in iBookstore. Once you’ve bought a book, it’s displayed on your Bookshelf. To read it, all you have to do is tap on it and it opens up. The high-resolution, LED-backlit screen displays everything in sharp, rich, color, so it’s very easy to read, even in low light.
12 1月 2010
WSJの記事伝えたところによると、2年以内に、中国が世界市場の20%を占め、2015年までに米国を抜いてトップに立つという。
またしてもチャイナパワーの恐ろしさだが、eBook2.0 Forum主宰の鎌田氏によると、この背後にはやはり市場の重要性を確信して支援する政府の動きがあるという。氏はまたこう語っている。
米国の調査会社 iSuppli の予測によると、2010年のE-Readerの世界市場は1,200万台で、2012年には1800万台。さらに DisplaySearch社の中国市場予測によれば、2009年には80万台であったものが、10年には300万台に跳ね上がり、2015年までには世界最大の市場となる。13億の人口と、すでに世界一となった自動車市場などを考えるならば、これは十分に合理的な推論だ。しかし、潜在性を実現するには、日本と同様にコンテンツの整備を図る必要があり、同時に他国ではあまり問題になっていない、DRM環境を確立してコンテンツで儲かる仕組みをつくる必要もある。イェ記者は、ハードとコンテンツの問題を同時に解決しようとする中国企業のダイナミックな動きを伝えている。
(引用元:eBook2.0Forum)
電子ブックリーダーの市場は今始まったばかりである。レッドオーシャンだとかいう言葉をふりまいて市場進出を危ぶむ声をだそうとするアナリストがいると、それは大きな勘違いだと私は断言する。それはあくまでもありきたりの、従来の発想で作られた「リーダー」としての市場の話をしていて、我々はそんな市場など最初から見向きもしていない。今回CESで電子ブックリーダーを展示していた唯一の日本の大手メーカーであるSONYですら、日本語や中国語などのいわゆるダブルバイト文字対応を視野に入れていない、というかADOBE標準に従うから入れられない。SAMSUNGがいくつも異なるサイズを提供していたように、現時点では電子ブックリーダーの理想的なサイズ(もちろん市場により異なるべき)ですら、統一意見はでていないという見方が正しいであろう。もちろんキンドルに対抗するというのがSONYのマーケティング戦略であろうから、そこを目指す分についてはSONYが独自のリソースでどこまで辿り着けるかという点には注目したいとは思っている。
今回筆者が企画しているいわば、電子ブックリーダー2.0 (eBook reader 2.0)はこういう「リーダー」的な発送とはおよそ無縁のものであり、出版市場そのものの概念を覆す今後の電子出版の波に貢献するものとしていくつもりである。(今週はこの件で韓国と日本に出張する予定)
まだまだコンセプトが理解できない向きが大半だと思う、特に日本の市場ではいまだに「携帯万能」論がさかんであるのでまたしても世界市場から置いてきぼりをくらう危険性が高い。だが最初は市場で大きな反発があったアイフォンにしたって今では普通にみんながもっているデバイスになっているように、市場の第一印象とは関係なく、良貨は悪貨に駆逐「されず」流通する傾向がある。これは利便性によるところが大きい。私は新しいもの好きなので、最初から新しい物に興味を示して試してみるいわば “Early Adopter”なので、これまでに幾度と無く日本人というか日本の市場が新しいものに反発してネガティブな声明を伝えるのを経験している。が、後になると何の事はない、そういう声は全て死滅してみんなそんな意見など完全に忘れ去っている。
私がこの点でいつも使う例は自動車の「オートマVSミッション」クラッチ機能だ。最初はどれだけの人がオートマに対してネガティブなことを言っていたか、しかし私は最初からオートマが流行るしかないと思ってた。なぜならそっちのほうが圧倒的に便利だから。(アメリカではもはや一部の高級スポーツカーを除いては全部ATだし、大体試験の際に日本みたいにどっちも区分しないし免許も同じだ。ちなみにスクーターでも排気量がちょっと大きければいわゆる大型二輪の免許が取れる場合があり、筆者も一度それで取得済みだ)
もう一つの今となっては失笑する例は昔雑誌媒体を中心とするメディアで流行った「文系はワープロ、理系はPC」というマーケティング文句だ。今となったらまったくもってナンセンスである。結局みんなPCになったではないか。もちろん例えば親指シフトやトラックボール、左手マウスなど実際にはデファクトのモードよりも便利なものであっても、市場を牽引するハードウェアが圧倒的な偏りをみせていてそれを覆せない場合もあるがこの場合は既にあるデファクトスタンダード(この場合ではQWERTYや右手用マウス)がある程度の利便性やメリットをもっていて乗り換える必要がないと感じる人が多いということも示しているとは思う。今はOSがこの論争の興味深い対象であることは言うまでもない。
で、COPIA(コピア)である。簡単にいうとコミュニティ機能を内蔵した電子ブックリーダーの各社と話したが、COPIAのような画期的なサービスを想定していたところがあっただろうか。若者の声を代弁するというのはこういうことであり、キンドルDXが大学生のテキスト市場を狙いつつ未だに大きな成功ができていないところはこういう視点をもてなかったことにあると思う。このCOPIAが市場にでてHuffington Postなどの主要オンラインメディアで取り上げられたことは電子出版市場において非常に効果的なことだと思う。これから、従来の路線でしか電子ブックリーダーを捉えてこれなかった企業は戦国時代に突入していくのではないか(笑) 過去の開発費が無駄になるばかりか、新たに大きなコストがかかってしまう。筆者が考えるeBook reader 2.0の視点からすると、COPIAの概念はまだまだ荒削りで、マーケティングも学生向きに偏りすぎているきらいがあるが、風穴を開けるのに貢献したことと、若者の声をフィードバックすることができるバックグラウンドを備えているという点は十分に評価できる。巷ではNOOKがどうだとかDAILY EDITIONがどうだとかいうハード論争にとかく終止しがちであるが、本当のキンドルキラーはむしろこちらである。あくまでもコンセプト的に、ということではあるが。
10 1月 2010
少し電子出版から逸れるが、今回日本のJETROブースに日本からロボットがきていた。
日本で大きくメディアに取り上げられていたのは下記の一番下のi Fairy ロボット(製造元はサンリオグループのココロ社)だそうだが、個人的には最初のセラピー型ロボットのPARO (パロ)が一番面白かったし動作が可愛かった。(口につけるおしゃぶりの先に充電コードがついているのは何とかならないかと思うんだけども) (画像をクリックで動画再生)
どこかで見たことがあるような白アザラシ型セラピーロボット PARO”
ヒヨコ?みたいな不思議な形のロボット KEEPON
会場で大きな話題となったとされたi Fairyロボットだが、正直。。。立って踊ってくれてたらもう少し分かりやすいのだが、今一つ展示の意図がよく分からなかった。このレベルのロボットならもっと前からできたはずなので、何かすごい最新機能があるはずだと思ってしばらく見てたが目が色んな色に光る以外には変わり栄えがしなかったように思うのだが。専門家が見たらまた違う意見なのだろうか。
世界初のお披露目となった少女型コミュニケーションロボットの「I-FAIRY(アイ-フェアリー)」
科学館や博物館でガイド役が期待されるというが。。。
6 12月 2009
My friend Steve Boyer has developed a very interesting patented technology and just released an iPhone app called “iCaroler” which is amazing! Please download them and have fun with your friends and families! The app. works up to 6 people concurrently.