Archive for 6月, 2011

D5 Ebook2.0 Forum 鎌田氏との会合

週末ということで、書店を巡って本の売れ行きをチェックしたり、その他今回東京に構えることになった新拠点で必要な家財道具を揃えたりなどなど。

午後からは渋谷でEbook2.0 Forumの鎌田氏 (@hkamata) と打ち合わせをした。会うのは久しぶりだが、依然電子出版を巡るフォーラムとしては日本でも最大規模のものであるようだ。話は来るようで来ない電子出版の「波」についての話に。実は「電子出版」という言葉に抵抗を持つ人が多いだけで、かなり日本でも電子出版は普及してきている。ここまでくればコンセプトの問題であり、ここから先は「電子出版」や「電子書籍」という言葉にこだわらず、ソリューションを皆が使って慣れていくのが重要である。

Ebook2.0 Forum主宰の鎌田氏

例えばすでに「電子辞書」や「乗り換え地図」、マンガアプリなどでは着実に普及が進んでおり、これらについてはアメリカの電子出版市場よりもはるかに進んでいる。もちろんアメリカではアマゾンのキンドルを中心に、一般書籍やインディー出版でかなり先を行っているが、日本は違うアプローチが好まれているということだ。もちろん大手出版社の利権を巡る慎重な姿勢といったものが市場に大きな影響を及ぼしていることは言うまでもないが、これだけタブレットやスマートフォンが普及してきているのだから、来年以降は一気に市場が拡大していくかも知れない。

7月20日にEbook2.0Forumが主催するセミナーにもパネリストとして参加することになった。委細は同サイトにてご確認頂きたい。

笑顔がちょっと可愛い鎌田さん(笑) 知的な話にいつも交じるブラックなユーモアがなんとも好きである。

その後は新著「検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?」に写真を提供してくださった菅野雄大さんと会食。
相変わらずメディア業界で精力的に活動されているそうだ。地元福島に撮影にいった話など、報道関係に従事する人間ならではのお話をお伺いして、大変参考になった。

菅野雄大さん

D4 Weekly CMS 初参加

TwitterのBluemoonさんにお招き頂きWeekly CMSというUst 番組に招待されて、ゲストスピーカーとして話してきました。
テーマはソーシャルメディアとセキュリティ問題、などなど。参加が結構急に決まったので、東京到着後いそいでプレゼンを仕上げて会場に赴きました。

会場にはCMSの専門家の方がたくさん集まり、技術よりの多様なディスカッションが展開された。プレゼンも多く、大変面白いイベントだった。
関連の事業をされている方は是非とも一度参加されたらいいと思う。

会場は品川にある日本マイクロソフト本社の33F

中継会場の模様 かなり広い
Weekly CMS会場の風景

飲み物コーナーまである。無料なのがいい。
飲み物コーナー

他の方のプレゼンの様子 技術的なプレゼンが多いので超文系の方には少しきついかも。。。

プレゼン風景1

ワードプレスのセキュリティアップデートについてのプレゼン
プレゼン風景2

正午過ぎからは筆者の出番が少し。プレゼン時間は15分強、質疑応答を入れると25分弱くらいか。
著者のプレゼン風景1

著者のプレゼン風景2

全体の風景はこんな感じだった。
筆者プレゼン風景3

主催者の酒井さんのプロフィール プレゼンはXOOPSについて

その後はCMSのランニングトーク、そしてその後は懇親会に筆者の出版記念パーティまで催して頂いた。ITリテラシーの高い方が多い会合なので、ディスカッションも楽しませて頂いた。環境ソーシャルメディアにデータロギングを絡ませるという発想、セキュリティ問題、日本のネットの未来、そして、筆者の考えるネット選挙の構想にいたるまで、話は延々と続いていった。。。技術系の本を出版された著者の方が多いのも印象的だった。日々急速に進むITの世界で日本の屋台骨を支えてくださってる皆さんであり、こういう方々がいなければ日本のネット社会の発展もないと感じた。

6月16日に発売され、1週間で増刷になった新刊ですが、前著「ソーシャルメディア革命」ほどではないにせよ、好評を頂いているようです。
前回は日本にいなかったので、こういうの直に見れなかったのでうれしいものです。みなさんどうもありがとうございます!

青山ブックセンター 六本木店 週間ランキング

日経新聞6月24日第二面

今朝の日経新聞に広告が掲載されました。表紙の真裏の第二面。一緒にデカデカと載っているのは、魚谷雅彦氏のドコモ改革の物語、そして書店でベストセラーになっているマフィア本「最強マフィアの仕事術」である。両著者の知名度に比べると、何も無い私のようなものの広告を一緒に掲載頂き大変有り難い。

その後、元LA仲間で人事コンサルタントの高橋克典さんのご紹介で、「スピードブランディング」の著者の鳥居祐一さんとお会いした。

スピードブランディングはウェブサイトやメルマガなどのオンラインツール、ブログなどのソーシャルメディアを活用して個人のブランディングを高めていくための手法をステップ毎に説明した良書であり、インフルエンサーとして成功したい方にはオススメの一冊である。

その後は良質な人脈構築ができるクローズドなビジネスSNS「HINET」の新橋同好会なる会合に参加させて頂いた。このHINETでは7月7日の夜にセミナーを開催予定。
みなさん良い方ばかりで応援して頂けて、大変有り難い。

二日目
大阪から一路東京へ。

朝一で六本木ヒルズの33FにあるJ-Waveのスタジオにて日本初(アメリカでは日系ローカルのTJSで一度)のラジオ番組収録に参加しました。

LOHAS TALK

この番組はLOHAS TALK 。LOHAS は Lifystyle of Health and Sustainability の略で流行に関連したバズワードである。一応これでも大学で環境学を学んだ身であるから、環境関係のトークには関心大、ということでオファーには大変感謝した次第。

内容は小黒一三さんとの対談。収録に不慣れでご迷惑をおかけしてしまったが。。。なんとか終了。
小黒さんはアフリカのケニアでホテル事業なんかもされていて、そういう話と私のエチオピアでの体験談やコンゴに関する問題なども絡ませればよかったのだが、電子出版やソーシャルメディアの話が盛り上がり、そちらに終始。大変いい経験でした。

放送は震災4ヶ月後となる7月11日~4日間。放送時間帯は午後8時40分~50分くらい。東京近郊にお住まいの方は是非お聴きになってください。

六本木ヒルズ33Fからの景色

その後、少し時間があったので六本木ヒルズの裏にあるTSUTAYAに行って本の状況をチェックしてみた。平積み頂き感謝です。
tsutaya_hills

ここでは、ちょっとしたミラクルが。先日Facebookに写真をアップした大学時代のルームメイトの高橋幸嗣君にばったり遭遇したのだ。彼はTSUTAYAの前のスタバで友人とコーヒーを飲みながら、ちょうど周りの友人が次々と出版をしていくという話をしていたところだったらしい。これだけなら、よくある話かも知れないのだが、実は彼とは昨年もヒルズでばったり出会っている。(南青山に向かって歩いているところ、彼がランチタイムでちょうど職場のヒルズから歩いて出てきたところだったのだ) 「引き寄せの法則」なのだろうか、バイブレーションが近いのを感じざるを得ない。ちなみに、彼はUCアーバイン校を卒業した後、INSEADのMBAを取得、マッキンゼーにUBS、リーマン、バークレイ・キャピタルと華々しいキャリアを築いている人物で、社交的なこともあり、人脈も幅広い。昔の仲間が成功していくのを見るのは自分の成功を見るより嬉しいものですよね。

その後、またヒルズに戻り、「検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたのか?」でコメントを頂いた左右田さんとお会いした。彼女はイギリス在住なのだが、ちょうど震災に絡んだプロジェクトで一時帰省中で、専門のデザインの分野で被災地を回った話など、興味深いお話をたくさんしてもらった。

イギリス在住のデザイナー左右田さん

(見た目はとっても若いのだが、イギリス人のご主人がいらっしゃるとのこと。永住組ですね。こういう方々の意見は開かれた日本が実現するためにも、参考にすべき)

今日は在阪の某大手家電メーカーの戦略部門でマネージャーを努めている高校時代の友人、原尚史君と会って旧交を温めてきました。
彼とは高校のクラブ活動でしばらく一緒にいたことがあるんですが、実に18年ぶりの再会。

高校時代の友人と久しぶりの再会

彼とまたやり取りが始まったのもMixiとかフェイスブックのおかげ。ソーシャルメディアは絆を再構築する。すばらしい。

彼の出身は大阪でも私の出身の生野区と肩を並べるツートップ(どういう意味かは聞かないでください)。お互いの生い立ちを振り返りながら、大阪のゲットー育ちならではの価値観の多様性についてのディスカッションが意外に盛り上がった。最下層の生活というのは、体験しようと思ってもできることではない、そういう環境がすぐ身の回りにあったことは当時は悪い思い出でも、大きくなってからは違う見方ができるようになる。例えば、そんなすさんだ体験が自分をたくましくするのに貢献してくれてたことに気づき感謝することがある。
(何を隠そう私もそう思えるまでに30年かかったのだ) 彼がすぐに欧州に出張するということで、また帰ってから他の仲間も集めて会おうということになった。

その後本町の紀伊國屋書店を訪問。以前エレコムで勤めていた時に、ちょくちょく覗いたお店だが、ずいぶん久しぶりだった。(ちなみにさくらインターネットの本社もこのすぐ近くだ)

ちゃんとありました、「検証 東日本 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?」

社会問題のコーナーにあったのが意外でしたが。

で、ようやく念願の散髪に行って自宅に帰ったら、増刷の吉報が!発売後1週間での増刷は自著ベスト、大変有り難いです。アマゾンのランキングもじわじわ上がってきている感じ。

明日は東京に移動して、J-Waveの某番組の収録を行います。

1週間で増刷決定!東日本大震災で日本のソーシャルメディアは次のステージへ。。。

書評 東野圭吾 「毒笑小説」

郷里の大先輩でもある東野圭吾先生の作品を読破する 「東野圭吾イッキ読み」シリーズ
今回は「毒笑生活」である。

本作は誘拐天国、エンジェル、ホームアローンじいさん、本格推理関連グッズ鑑定ショー、など12冊の短編を収録した短篇集です。最後に京極夏彦氏との対談も含まれている。タイトルは「守れ、笑いの牙城。めざせ、「お笑い」ルネッサンス!」というもの。自身の主流作品(東野圭吾氏は推理・サスペンス、京極夏彦氏は妖怪シリーズなど)とは別のところで本格的な「笑い」の世界を追求する二人の作家の姿勢が垣間見える。(以下敬称略)

一番長いのは誘拐天国で、これは対談で東野圭吾が語っているように、作者としてはかなり熱が入った作品のようだ。一家の財産と事業規模故に「帝王教育」を受けている5歳の孫と遊ぶ時間がなくて嘆くお祖父さんが、その時間をつくるためにわざわざ仲間と共謀して誘拐してしまうという話。この話を読んでいる時から筒井康隆の影響をうけていると感じた、たとえばこの誘拐天国はどことなく私が大好きな筒井作品である富豪刑事に似ている。この思いは読み進めている間も変わらず残っており、最後の対談で筒井康隆の名前が出てくるのをみて、なるほどと思った。お二人はどうやら本格的な「「お笑い小説」の境地も目指されているらしい。(この点、現在英語に関するコメディ小説を書いている私にも大きな参考になり、励みとなった)

東野圭吾が対談で述べているように、コメディを追求するとどうしても世俗的な話題を取り上げざるを得なくなり、社会的なテーマを扱わざるを得なくなるという。
これは環境問題(捕鯨、イルカ、天然資源など)をテーマにした「エンジェル」や警察の紋切り型の対応を揶揄した「マニュアル警察」、過保護な息子の教育を描いた「花婿人形」、自殺マニュアルをヒントにしたと思われる「殺意取扱い説明書」、オレオレ詐欺や振り込め詐欺を思わせる「誘拐電話推理網」などがある。また、人気のテレビ番組をモチーフにした「本格推理関連グッズ鑑定ショー」は意外性のあるオチが秀逸である。

また、本作には他の東野作品とクロスオーバーする作品が多い。「つぐない」などは読めばすぐに、東野作品の一つの主題である(特に脳に関連した)「アイデンティティ」を話題にしていることが分かり、大人気作品の「宿命」、「変身」や「パラレルワールド・ラブストーリー」を彷彿させる。(対談ではこの作品と名作「秘密」の知られざる誕生秘話が掲載されているので、東野ファンは要チェックである)

(普段なら立ち寄らない)古書店で恋人を奪われた相手である親友に対して復讐をしようとする「殺意取扱説明書」はとてもユニークな設定だ。最後のほうのシーンはあの名作「どちらかが彼女を殺した」の事件現場を思わせるし、「本格推理関連グッズ鑑定ショー」ではまったく別の東野作品のとある推理プロットの真相が解き明かされている。

コメディという観点で私が気に入ったのは下記の作品

誘拐天国
ホームアローンじいさん
本格推理関連グッズ鑑定ショー
栄光の証言

一方、残念ながら今ひとつ私の中でオチなかったのが
殺意取扱説明書と誘拐電話網 だった。

個人的なオススメはエンジェルで、これは確か星新一の作品で似た様なテーマのがあったのを覚えている。あちらは怪獣だか恐竜がモチーフだったような。
少し表現がえぐいが、環境問題に潜む人類のエゴを考えさせられるという点で、アパルトヘイトをモチーフにした「第九地区」という映画を思い出した。

シュールなオチだと思ったのは
マニュアル警察とつぐない

もちろん本格サスペンスもいいんですが、東野作品はパロディも面白いので推理ものしか読んだことの無い方にはぜひともオススメしたい作品。
ただし最後の対談を読むとこの先にでている「怪笑小説」も読みたくなってしまうので、そちらを先に読まれたほうがいいかも知れません。

筆者の書棚はコチラ。東野作品、あとちょっとで半分読み終わるくらいでしょうか。。。まだまだ先は長い!

今夏は新刊のプロモーションを兼ねて、日本で活動することに。
まずは関空に入り、実家にチェックイン、と思ったら荷物が一つ出てこない。。。

結局最後まで待ってましたが、一つでてこないままで報告書を提出。しかも一番大きな荷物で、衣類が全部入ってた。スーツも。。。(汗)

その後上本町まで迎えにきてくれた母と再会し夕食。その後実家に到着したものの、時差と暑さでややダウン気味。

しかも真夜中に急に消防車と救急車のサイレンがうるさくなって目を覚ます。どうやらすぐ裏で何か発生したらしい。煙とかは見えなかったので大きな問題じゃなかったと思うのだが。消防車10台近く集まってましたね。そういえばなんか悲鳴が聞こえてたような気が。。。

というわけで、頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
イベントなどはコチラでも告知しております。

あとは何とか東京まで行けば。。。明日は朝からJ-Waveの番組収録です。日本でラジオ出るの初めてなので楽しみです。

これは電子出版業界には朗報だと思う。こういうニュースが流れてくると電子出版業界はにわかに活気づくのである。

アマゾンは6月20日のプレスリリースでいわゆる大手出版社を介さない個人出版でミリオンセラー作家が誕生したと伝えた。

John Locke Becomes the First Independently Published Author to Join the “Kindle Million Club”

SEATTLE, Jun 20, 2011 (BUSINESS WIRE) — (NASDAQ: AMZN) – Amazon.com today announced that John Locke has become the eighth author to sell over 1 million Kindle books, becoming the newest member of the “Kindle Million Club,” and the first independently published author to receive this distinction. As of yesterday, John Locke has sold 1,010,370 Kindle books using Kindle Direct Publishing (KDP). Kindle Direct Publishing is a fast and easy way for publishers and authors to start selling to Kindle customers worldwide via Kindle, Kindle 3G, Kindle with Special Offers, Kindle 3G with Special Offers, Kindle DX, iPad, iPod touch, iPhone, PC, Mac and Android-based devices. The Kindle Million Club recognizes authors whose books have sold over 1 million paid copies in the Kindle Store (www.amazon.com/kindlestore). Locke joins Stieg Larsson, James Patterson, Nora Roberts, Charlaine Harris, Lee Child, Suzanne Collins and Michael Connelly in the Kindle Million Club.

マッシャブルでも伝えられており、こちらではその話題の著者の顔写真が掲載されている。今回は少し趣向を変えて、アマゾンのIRじゃなく、こちらを伝えてみよう。
(単純に、今日本に向かう空港のラウンジにいて、持ち時間が10分しかないから、とかそういう理由では決してない)

Independent Author Sells 1 Million Ebooks via Amazon

キンドルストア初の独立系ミリオンセラー作家となったJohn Locke氏

Crime novelist John Locke has become the first independent author to sell more than 1 million ebooks through Kindle’s Direct Publishing program, Amazon announced Monday.

The author, a self-described “niche marketer” who attributes much of his success to his $0.99 pricing model, has self-published nine novels through the Kindle Store, including New York Times bestselling ebook Saving Rachel, as well as his first non-fiction title, How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months.

Locke pockets 35 cents for every ebook he sells through Kindle. He has never had a traditional agent or publisher. He joins seven other authors, including Stieg Larsson and Nora Roberts, in the “Kindle Million Club.”

(抄訳)
月曜日にアマゾンはキンドル向けのダイレクトパブリッシングプログラムで犯罪小説作家のジョン・ロック氏が独立系作家としては初めて100万部のeブックを販売したと発表した。

自称「ニッチ・マーケター」のこの著者は成功の背景について$0.99(キンドルストアで設定できる価格としては最安値)の価格体系にあるとしている。彼はこれまでこの手法でキンドルストア上で9冊の小説を発表しており、これにはニューヨーク・タイムズのeブック部門でのベストセラーとなった Saving Rachelや彼の最初のノンフィクションタイトルとなった「私が100万部のeブックを5ヶ月で売るには」が含まれる。

eブックが一冊売れる毎にロックの懐には35セントが支払われることになる。彼はこれまでにいわゆるエージェントや出版社と契約したことは一度もない。そんな彼はStieg LarssonやNora Robertsら他の7人の作家と共にキンドル・ミリオンクラブに入会することとなった。
(訳了)

私は常々、彼のような存在が生まれることが電子出版業界の活性化には不可欠だと説いてきた。これにより、アメリカの電子出版業界はさらに次のステージに進むであろう。もうすぐ二人目のミリオンセラー作家が登場するはずだ。日本では依然、キンドルストアで日本語のコンテンツは販売されておらず、その間AppleのApp Storeでどんどんコンテンツが販売されているようだが、アマゾンは自社が電子出版の先駆者であり牽引者であるということを自負しており、このようなベンチマーク的な発表をする使命感も感じているのだろう。

ちなみに100万部のコンテンツを販売して、彼の手元に入る印税は35万ドル(現行レートで2800万円)。なかなかのものである。まさにちりも積もれば何とやらだ。

*ちなみに私もLMDPブランドで100を超えるタイトルを販売しているのだが、ミリオンセラーの声がかかるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ (苦笑)
さて、関西空港に向かうとしよう。

<最新著作>

長い間ロサンゼルスを離れるということで、仲間が特別にデザインしてくれました。
その名もWikiTumblr! 近くで見ると随所に工夫が。。。興味ある方は会ったときにでも「WikiTumblr見せて!」とリクエストください(笑)

今年はこれでソーシャルメディア専門家をアピールしつつ日本で頑張ります!日本の皆さんどうぞよろしくお願いします。

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