Playing for Change LA公演

少し前に告知したPlaying for Change LA公演に参加してきた。大人気で無料チケットは手に入らないと言われていたのだが、向かっている間に事情が変わったらしく、大学時代からの大親友でこのツアーにクルーとして参加しているヤス君がチケットを手配してくれた。行ってみるとVIPチケットで、二階席から鑑賞できたので感動したが、二階は人が少なかったので、後半は熱気を味わいたくて下に降りていった。

参加者数は400名くらい、と極端に多くはないが、ハリウッドの老舗ライブホールは熱気で一杯になった。
途中で、客席に板ハリウッドの某有名俳優がステージにあがると、ファンたちのみならず、パフォーマーも多いに盛り上がった。

iPhoneで撮ったので暗すぎて何も映っていないが、この革新的なプロジェクトのプロデューサーであるマーク・ジョンソンとのツーショットを掲載。インタビューをすることも決まった。現在執筆中のソーシャルメディア革命にぜひとも盛り込みたいと思っている。

プロデューサーのMark Johnsonと

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立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。

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