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先日立ち上げたラーメンビレッジはブログワールドに参加して、いろいろ学んでみた結果を実験してみるプロジェクトだが、立ち上げて周囲にヒアリングしてみるとビジネスモデルや、サイト構築の視点などでやはり得られるものが多い。今回もNing (ニング) のプラットフォームを使っていて、SNSという形になっている。会員数はまだまだ少ないが、この類のサイトはページビューが非常に多くなる傾向がある。これはつまりアドセンスなどの広告には効果的だろうということで、早速導入してみた。

マーケティングというとやはり主流はフェイスブックである。ツイッターでのマーケティングは何しろエンゲージメントのコストがかかってしまう。かつ一人でやるならつきっきりになってしまい、ともすると自動車で移動しがちなロサンゼルスでは更新できない時間も多くなってしまう。
そこで、フェイスブックページも立ち上げてみた。

フェイスブックは現在5億人というアクティヴユーザーを抱えているので、世界的な展開をしているビジネスならずとも、広告効果はそれなりに期待できる。(高いという指摘がブログワールドであったが)広告はグーグルのAdwordsのシステムよりも簡単に導入でき、かつ、キーワードを設定するごとにフェイスブックユーザー中の広告対象数を表示してくれるなどの機能がありがたい。これは例えば南カリフォルニアに住んでて、ラーメンやアジア料理に興味がある人、という感じの絞り込みができるということ。もっともラーメンビレッジはまだ収益構造が確立されていないので、ここでメンバーを増やすために広告を打ってしまうと大赤字になってしまうから、こちらは先延ばしだ(苦笑) SNS のメンバー獲得はやはりクチコミが大前提である。逆にいうと、この期間は身内などにサイトを見せながら反応を伺う絶好の機会でもあるというわけだ。

さて、まだ発売日が確定していないが、北米の最新ソーシャルメディア事情に関する本も執筆をしたところだし、フェイスブックも日本でのユーザーを順調に増やしているし、ということで、ソーシャルメディアとソーシャルメディア・マーケティング(SMM)について日米のギャップ(良いとか悪いではなく)を埋めるのに何かできることはないかということで、またしてもSNSの構築を考えてみた。

Ning を使えば簡単にフレームワークは構築できる。

Social Media Report TOP
筆者はこれまでに数十のネットワークを作っていて、慣れているのでここまで正味3時間弱というところだ。

名前は。。。「ソーシャルメディア通信」 安直過ぎ(爆)
毎回まともなネーミングが思いつかない、というか凝った名前を考える気もしないのはどうしてか、というと変にSEOを意識するからなのかもしれない。前回つくった電子出版SNSには現在でも200名を超える参加者がいるが、そちらの名前はそのまま「電子出版SNS」だった。前回の反省をいろいろ踏まえての作り込みということになる。(ネーミング以外)

このサービス、正式ローンチは来週からになる予定だが、内容は下記のようなものになる予定

ソーシャルメディアに関連するニュースのアグリゲーション
北米からの最新情報配信とその翻訳(リクエストに応じて記事などを翻訳することも検討中)
フォーラム(質問や意見・情報交換など)
画像・動画ギャラリー
メンバー間のサービス紹介・PR

特に翻訳のサービスが重要だと思っている理由は、今回「ソーシャルメディア革命」を執筆するにあたって、情報収集をしている過程で不正確な翻訳文によくでくわしたこと。特にこれはソーシャルメディア・マーケティングに関連するサイトで多かった。場合によると少しの誤訳で意味が正反対になってしまうということもある。これからソーシャルメディアが日本でもうまく立ち上がってもらうことを願う筆者としては、そこは看過できない部分だと感じたからだ。

残念ながらNingは無料サービスを打ち切ってしまっているので、管理費などをカバーするために有料制にせざるを得ないのだが、まだポリシーを決定しておらず、とりあえずしばらくは無料にする予定なので、このエントリーを見て興味をもたれた方はすぐにご参加どうぞ!(ちなみに最近NingはProのサービスを拡充してきており、かなり良いものになってきている。本SNSはPlusからスタートするが、できたらProに移行していきたいところだ)
一応年明けから20ドル(あるいは10ドル)を一回きりの入会費にしようかと考えているのだが、今回は一ヶ月のお試し期間を儲けるなど、これまでと違う趣向を凝らそうと考えている。無料会員だけにしてしまうと、コミュニティの盛り上がりに欠けるというのが前回の電子出版SNSでの反省だったし、やはり草の根ブロガーとしては何とか執筆に集中できるような経済対策も必要(笑)なので、ご協力頂ければ幸いである。

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