父の日おめでとうございます!

子供たちからのお祝い

長女が小学校から卒業するのに合わせて、ロサンゼルスに一時帰国。
こちらの学校は6-4-3のシステムと6-3-3のシステムがあり、子供たちのいる地区は前者なので小学校5年生でもう卒業である。
(年を取るわけだ 笑)とにかくおめでとう、ハンナちゃん!

案の定週明けにはトンボ返りの予定なのだが、今回はたまたま週末に父の日が重なっていて、子供たちにお祝いしてもらった。
最近は仕事で日本にいる都合上、子供たちの誕生日や母の日なんかもほぼ全スルーしているだけに申し訳なく思った。
日本とアメリカを比べると、両親や家族に対してストレートに愛情表現をするのはやはりアメリカ、この辺りはアメリカの文化と教育の恩恵に
預っている気がする。普段は娘4人がプレッシャーに感じられることもあるが、こういう日には逆に感謝や喜びも倍増である。

子供たちからのお祝い

世の全てのお父さん、父の日おめでとうございます。子供たちはきっとあなたの努力を覚えてますよ~

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。