言語学習動画プラットフォームの LingoAcademy.TV がサンタモニカのスタートアップイベントに出展決定!

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世界最大の言語学習支援動画配信プラットフォームを標榜するLingoAcademy.TV(運営元:Logkr Media, Inc.)がサンタモニカのスタートアップイベントオーガナイザー「Schoomzd」が主催する7月17日のイベントStartup Mix & Mingleに出展することが決まった。詳細は下記

Startup Mix & Mingle by Schmoozd
Wednesday, July 17, 2013 from 6:00 PM to 10:00 PM (PDT)
Santa Monica, United States
EventBright Event Page

SchoomzdはJohn Diepによって立ち上げられたイベントオーガナイザーで、ITベンチャーが最近急増しているサンタモニカでは最大規模のメールニュース購読者数を誇り、その数実に17,000人。当日もすでに500名近い応募があり、締め切り直前の盛況となっている。筆者は過去にGiveaShout(旧SimplyEvent)が出展した際に応援にかけつけたことがあるが、会場には起業家や投資家、メディア関係者が多く集い立錐の余地もないほど混み合うイベントである。

LingoAcademy.TVは現在1400本以上の動画で40ヶ国語以上をカバーしている。
ブートストラップモードの初期段階ではコンテンツアグリゲーターとしてYouTubeやVimeoの動画から言語と文化を取り扱う厳選されたコンテンツを掲載しているが、その後キュレーター、有料会員制モデルを経て最終的にはパブリッシャーと言語学習コンテンツに特化したのオンラインストア運営を目指している。3人のCo-Founderに加え、20名以上の有識者による充実したアドバイザリーボード陣が売りのひとつである。

LingoAcademy.TVウェブサイト

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キャッチコピーはズバリ Language-On-Demand である。
乞うご期待!

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。

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