ジャズ界の夢の共演 日本へのメッセージ Jazz for Japan

小雨のぱらつく今日のロサンゼルス、ハリウッドのシンボルでもあるキャピトルレコードにて、日本を愛するジャズミュージシャンが一挙に集結。

Int’l Red Crossを通じてのチャリティイベント、Jazz for Japanが立ち上がったのだ。まさに、ジャズ版のWe’re the World だ。

頑張れ、ニッポン プロジェクトへのメッセージをもらうために、スタジオを訪れたのだが、ビックリするような大物アーティストばかり、まさに膵炎ものである。

ビデオは後にアップするので、ジャズファンならずとも、楽しみにして頂きたい。

下記が今日のセッションに参加したアーティストたち。明日も超有名アーティストが、日本を激励するためにやってくる!

Steve Gadd
Tom Scott
Billy Childs
Nathan East
George Duke
Marcus Miller
Ndugu
Everette Harp
David T Walker
Clarence McDonald
Del Atkins
Tom Brechtlein
Ricky Minor and the TOnight SHow Band

みんながサインした特別なギフトも準備されているようだ。CDについての詳細は不明だが、速報まで。

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立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。