経済広報5月号に掲載されました ~東日本大震災に見るソーシャルメディアの役割~

経済広報5月号に掲載された記事

5月1日に発売された経団連の広報部である経済広報センターが発行している広報機関誌「経済広報」の5月号に寄稿しました。

タイトルは「東日本大震災に見るソーシャルメディアの役割」-日本のソーシャルメディア革命

表紙にもちゃんと出てます。

ウェブサイト

原稿はこんな感じです。

経済広報5月号に掲載された記事

経済広報のご紹介

経済広報センターの事業活動を報告する当センターの機関誌であると同時に、業界団体・企業の広報活動、国内外のマスコミ論調など、広報活動を行う上でのヒントを掲載する広報専門誌。1部315円(送料別)、年間購読料4,500円(税込・送料込)。月刊(毎月1日発行)B5判 32ページ

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立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。