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激動の一年がいよいよ終わろうとしている。
一年の最後ギリギリに、6年越しの米国永住権も家族で取得できたし、そのおかげで家族での年越しが実現したというのも実に有難いことですが、まさにこの冬は今年を総括するような忙しさで、文字通り盆と正月とクリスマスが一緒に来たみたい(正月とクリスマスはもともと一緒にくるんだけども)

そんなさなか、アメリカのPlaying for Change (PFC) から一通のレターが届きました。
これは、筆者がPFCの日本親善大使として任命されたということを知らせてくれたレターであり、私にとっては大変喜ばしい吉報なので、まっ先に意力ブログの読者に公開します。責任重大ではありますが、ちょっと早いクリスマスプレゼントを頂いたような気分ですね。
(PFCは自著「ソーシャルメディア革命」でも紹介した音楽で世界をひとつにするというビジョンで創作活動を展開している音楽運動で、最近はジョン・レノンのImagineのトリビュートも国連からの依頼で作成しました。日本では大和証券のCMにも使われているので、目にしたことがある方も多いかもしれませんね)

PFCの日本語公式HPはコチラ

“United”

 

 


PFCからの任命状

この活動はもう10年以上も前に、グラミー賞を受賞している名音楽プロデューサーのマーク・ジョンソンにより、私が大学時代に住んでいたサンタモニカにあるサードストリート・プロムナードという路上のストリートミュージシャンのパフォーマンスを録音することから始められました。その後は2008年度の大統領選挙の時に「CHANGE」をキーワードとしたオバマ大統領陣営の気運を高めるために大きな話題となり、大手民放の対談番組にマークが登場するなどして、一気にブレイク。現在YouTubeに掲載されている、Stand by Me や ONE LOVE などの代表曲のビデオを中心に、視聴回数は1億回を超えています。今ではPFCの人気は地球規模、途上国のインドやブラジルでも大人気で、マークはダボス会議にも音楽部門でゲストスピーカーとして招聘され、TEDXでもスピーチをしています。またPFC財団は、CD販売などの活動収益から世界中の子供たちに音楽を教える学校をつくっています。

私はPFCが行なっている「音楽で世界を一つにする」というビジョンに強い共感を覚えており、また、途上国を含めた世界中のミュージシャンの演奏と心を紡いで一つの楽曲にするという作品コンセプトをこよなく愛しています。また、マーク自身がインタビューでも述べているように、ソーシャルメディアが彼らの活動を後押しして、関わる人たちの人生を変えたことは紛れも無い事実だと思います。
日本にも最近は浸透し始めているソーシャルメディアを生業とする者として、このような世界で高い評価を受けている活動を日本に紹介することは意義のあることだと思っていますし、親善大使として深く関われることに心より感謝します。私の夢の一つは、コンゴ人のメインボーカル二人を擁するこのPFCがツアー用に結成するPFCバンドが、紛争で600万人以上という尊い生命が失われているコンゴの地で平和のために演奏するのをこの目で見届けることです。

世界銀行の仕事で日本にいる間に、PFCに対するPR活動もどんどん手がけていきたいと思います。来年はイベントもやっていく予定ですので、興味の有る方はぜひ、「チャンネルはこのまま」でお願いします(笑)
日本語のフェイスブックページを立ち上げるとかもいいですよね。

最後にPFCが日本の震災被害者のために演奏してくれた時のビデオも紹介します。

Stand By Me (Japan) by Playing for Change

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