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近著「ADHDでよかった」(新潮新書)はおかげさまでアマゾンのベストセラー入りし、各所で大きな反響を呼んでいるらしい。(今週発売の日経ビジネスでも触れられたようで大変有り難い) だが、それよりも嬉しいのが、読者の方から直接頂くメールやコメントなどのフィードバック。「人生が変わった!」「長年の苦労の原因がわかって感謝している」「ぜひカウンセリングして頂きたい」など、これまでのどの著作よりも遥かに大きな反響で正直著者自身がビックリしている。当事者であれ、家族や上司、友人であれ、それだけ潜在的な悩みを抱えて生きている方が多いということだし、まだまだ社会で可視化されていないということ。先日のNHKスペシャル「発達障害 〜解明される未知の世界〜」でも取り上げられたのを皮切りに、あちこちで特集が組まれているようだ。社会啓発の大きな波に貢献できればADHDを抱える著者として幸甚である。 前置きが長くなってしまったが、7月8日に東京都目黒区で下記の講演会(講演 東京都・目黒区教育委員会)に参加し、「発達障害とはなにか」の著者である小児精神科医の古荘純一先生と対談あさせて頂く。タイトルは「治療する側 vs される側」と銘打たれているが、もちろん対決するわけではない(笑)主催は苦境にいる子供の居場所づくりの場として「こども食堂」プログラムを提供してきているNPO法人Pista。(筆者も正会員) 発達障害を抱えている当事者の方、あるいは家族や職場の同僚などにいて理解や対応に悩んでいる方、そして単に関心がある方まで多くの方に、お誘い合わせの上会場に足を運んで頂きたいと願う所存です。        

【あらすじ】 幼くして両親が離婚し、母子家庭。最初の仕事は12歳の新聞配達。 大学受験に大失敗し、19歳でアテもなくバックパッカーとしてアメリカ西海岸に飛び出した青年は、その後どんな道を辿ったのか。 社会人、現地法人代表としての渡米、起業、事業失敗。そこで発達障害の診断を受けて、向き合うことで人生が大転換。子として、親として、雇われとして経営者として、そして作家として。人生で26回引っ越しし、50以上の職務を経験した「何やってるか分からない人」の正体が今解き明かされる!?